文字サイズ変更

【参加型・終了】ヨコハマ最強暗殺組織は…

#11


六話

───────────────────

ガッシャアアアアン!!


真琴「ほら来たわよ」


音の発生源はなんと建物からだった。崩壊した建物の前には誰かの異能力が傷だらけで倒れていた。多少ピクピク動いているのは気のせいだと思う。


???「なんや、もう全員揃ってたんか。本気出した方が良かったか?」


桜「ボスが本気を出すと街いやヨコハマが潰れますよ」


???「そうか?」


シェン「でも零慈にしては遅かったじゃないか」


零慈「せやろ~しつこかってん」


そんな物騒な話をしていると誰かが呟いた。


???「『絶望の死神』兼『真夜中の鬼神』の君が何故此処にいるのかな?」


全員-アマルティア『!!!』


敦「乱歩さん!」


乱歩「君たち、何者?」


アマルティア『…………』


このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

短いです!すみません!

2024/03/28 21:00

影@推しを影から見守りたい ID:≫tt2yNdyuyWdAk
続きを執筆
小説を編集
/ 11

コメント
[8]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL