二次創作
SnowMan〜めめあべ〜
Sakuma
今ニュースを見てまた頭を抱えています。
「亮平が恋愛ドラマっ…」大介
イヤ、
俺ら以外の人と恋愛してほしくない。
ましてや亮平の初キスまで…
「あっ、明後日あべさく記念日じゃん…」大介
その時に思い切ってキスしちゃおうかな…
いやでも2人に先越されちゃうか…
でもあべさく記念日にしよう。
俺らの思い出の日だし。
Abe
今はイオンモール
服を買いに行こうってなって、そのほかにもなんか…
って考えてたらイオンモールにたどり着いたんだよね笑
「わっ、これ阿部ちゃんに似合いそう。」蓮
「うわぁ、カッケェ〜、」亮平
「着てみてよ、」蓮
「了解、着てくるねっ」亮平
めめが選んでくれた服を試着することになりました笑
にしてもめめセンスいいなぁ、
ほんとにかっこいい
俺なんかに似合うのかこれ…
「よいしょ、着たよ〜」亮平
「うわっ、めっちゃ似合うじゃん」蓮
「まじ?ありがとう」亮平
「脱いできて?俺が買う、それ。」蓮
「エェッ!?いいの?」亮平
「うん、笑」蓮
「やったぁっ!ありがとう!めめっ」亮平
「どういたしまして。」蓮
やったぁっ!
めっちゃ嬉しいっ!
めめ大好きだわほんとに。
全てがイケメンすぎるよぉ
「ん、OK?」蓮
「OK!」亮平
なんか俺も買ってあげたいなぁ
でももうめめは会計中。
も〜遅かったかぁ〜
「はい、どうぞ」蓮
「やたぁっ!ありがとう!」亮平
んふふっ…
「あっ、ごめん、ドラマの関係者の人から電話だ、、まってて?」蓮
「OK」亮平
やっぱめめはすごいなぁ…
あっ!!!今がチャンスじゃんっ!
なんかめめが喜びそうなものを…
えっ、、なにが喜ぶんだろ…
あっ、ブレスレットとかっ!?
「すみませんっ、お願いしますっ!」亮平
「2点で4200円になります」
「…はい、お願いしますっ!」亮平
「4200円ちょうどお預かりします。ご利用ありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。」
っしゃ、
まだめめは戻ってきてない…
、、、あれ、
おかしいな、
ブレスレット一個しか買ってないつもりだったのに2個なんだけど…
…レシートにも載ってる…
「ごめん、お待たせ…って、ブレスレット?」蓮
「あっ、うん、これ、あげる」亮平
「えっ?いいの?」蓮
「うんっ、お礼」亮平
「ありがとうニコッ」蓮
よかった…
「あれ…?あともう一個のブレスレットは?」蓮
あ"〜っ…待って言い訳考えてなかったあ…
「えっと…お揃いにしようと思って…」亮平
うわっ、これならいいでしょ!
「えっ、まじ?嬉しい。」蓮
「ふふっ」亮平
よかったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
「あっ、じゃぁそろそろ行こうか、」蓮
「はぁい」亮平
Iwamoto
ピコッ
誰だよこんな時間にLINEとか…
佐久間…?
『照…どうしよう。亮平が恋愛ドラマ…』
『あれキスシーンあるんでしょ!?』
『初キス取られちゃう!!』
おぉ、だいぶ大ごとになってますね…
『とりあえず落ち着いて』
『うん』
返信はっや…
『とりあえず、初キスをドラマのヒロインに奪われたくないって気持ちは目黒も康二も同じだろ?』
『うん』
『じゃぁ佐久間も早いとこ動かなきゃ』
『危ないよ、特に目黒』
『今日仕事同じなんだろ?やばいじゃん』
『そうだよね』
『俺的には明後日のあべさく記念日にしようと思ってるんだけど…』
『先越されちゃうかな…』
『先越される危険性はあるけど、そこ、2人の大切な日だろ?』
『うん』
『じゃぁそこでいいんじゃない?』
『わかったそうする』
『ありがとう、照』
『どういたしまして』
今ニュースを見てまた頭を抱えています。
「亮平が恋愛ドラマっ…」大介
イヤ、
俺ら以外の人と恋愛してほしくない。
ましてや亮平の初キスまで…
「あっ、明後日あべさく記念日じゃん…」大介
その時に思い切ってキスしちゃおうかな…
いやでも2人に先越されちゃうか…
でもあべさく記念日にしよう。
俺らの思い出の日だし。
Abe
今はイオンモール
服を買いに行こうってなって、そのほかにもなんか…
って考えてたらイオンモールにたどり着いたんだよね笑
「わっ、これ阿部ちゃんに似合いそう。」蓮
「うわぁ、カッケェ〜、」亮平
「着てみてよ、」蓮
「了解、着てくるねっ」亮平
めめが選んでくれた服を試着することになりました笑
にしてもめめセンスいいなぁ、
ほんとにかっこいい
俺なんかに似合うのかこれ…
「よいしょ、着たよ〜」亮平
「うわっ、めっちゃ似合うじゃん」蓮
「まじ?ありがとう」亮平
「脱いできて?俺が買う、それ。」蓮
「エェッ!?いいの?」亮平
「うん、笑」蓮
「やったぁっ!ありがとう!めめっ」亮平
「どういたしまして。」蓮
やったぁっ!
めっちゃ嬉しいっ!
めめ大好きだわほんとに。
全てがイケメンすぎるよぉ
「ん、OK?」蓮
「OK!」亮平
なんか俺も買ってあげたいなぁ
でももうめめは会計中。
も〜遅かったかぁ〜
「はい、どうぞ」蓮
「やたぁっ!ありがとう!」亮平
んふふっ…
「あっ、ごめん、ドラマの関係者の人から電話だ、、まってて?」蓮
「OK」亮平
やっぱめめはすごいなぁ…
あっ!!!今がチャンスじゃんっ!
なんかめめが喜びそうなものを…
えっ、、なにが喜ぶんだろ…
あっ、ブレスレットとかっ!?
「すみませんっ、お願いしますっ!」亮平
「2点で4200円になります」
「…はい、お願いしますっ!」亮平
「4200円ちょうどお預かりします。ご利用ありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。」
っしゃ、
まだめめは戻ってきてない…
、、、あれ、
おかしいな、
ブレスレット一個しか買ってないつもりだったのに2個なんだけど…
…レシートにも載ってる…
「ごめん、お待たせ…って、ブレスレット?」蓮
「あっ、うん、これ、あげる」亮平
「えっ?いいの?」蓮
「うんっ、お礼」亮平
「ありがとうニコッ」蓮
よかった…
「あれ…?あともう一個のブレスレットは?」蓮
あ"〜っ…待って言い訳考えてなかったあ…
「えっと…お揃いにしようと思って…」亮平
うわっ、これならいいでしょ!
「えっ、まじ?嬉しい。」蓮
「ふふっ」亮平
よかったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
「あっ、じゃぁそろそろ行こうか、」蓮
「はぁい」亮平
Iwamoto
ピコッ
誰だよこんな時間にLINEとか…
佐久間…?
『照…どうしよう。亮平が恋愛ドラマ…』
『あれキスシーンあるんでしょ!?』
『初キス取られちゃう!!』
おぉ、だいぶ大ごとになってますね…
『とりあえず落ち着いて』
『うん』
返信はっや…
『とりあえず、初キスをドラマのヒロインに奪われたくないって気持ちは目黒も康二も同じだろ?』
『うん』
『じゃぁ佐久間も早いとこ動かなきゃ』
『危ないよ、特に目黒』
『今日仕事同じなんだろ?やばいじゃん』
『そうだよね』
『俺的には明後日のあべさく記念日にしようと思ってるんだけど…』
『先越されちゃうかな…』
『先越される危険性はあるけど、そこ、2人の大切な日だろ?』
『うん』
『じゃぁそこでいいんじゃない?』
『わかったそうする』
『ありがとう、照』
『どういたしまして』
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