恋したいから恋させて #1 🫧Prologue あの日恋した私。あの時の貴方は何処へ行ってしまったのか [小文字]とき[/小文字]二度と戻らぬあの時間もう一度、あのお話を続けることができたらな。 favorite いいね 「いいね」しました! 一回クリックすると「いいね」ボタンが有効になります favorite 「いいね」しました! このボタンは廃止予定です 作者メッセージ作者です!これからよろしくお願いします🙇🏻爽快感?溢れる小説にしたいと思います現時点でも謎がいっぱい隠れてるのでぜひ考察してみてください🙏 2024/10/02 23:05 だださん ID:≫cpnrQ/aFEqY32 執筆メニュー 続きを執筆 小説を編集 編集パスワード: パスワードを表示 修正 この話を削除 全て削除 1 2 3 / 3 コメント[0]