4人目

《名前》ラタン・ベトリープ
《性別》女…？
《年齢》不明
《身長/体重》156㎝/35㎏
《性格》優しい、サイコパス、狂者、友達思い
《容姿》学園→https://picrew.me/ja/image_maker/1394187/complete?cd=j0HmGgYtrL
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ピクルーの灰暗い少年少女で作りました！）
　　　　種族→https://picrew.me/ja/image_maker/1387003/complete?cd=wNeLnqAxvm
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ピクルーのYSDメーカーで作りました！）
《好きな物・事》読書、ボカロ、インターネット、絵を描く事、歌う事
《嫌いな〃》偽善者、アンチ
《学年/クラス》1－Ⅾ
《人称》僕、ワシ、ワイ、うち、私、ラタン　二人称　君、呼び捨て、お前　三人称　君たち、お前たち
《出身》青鬼の館
《種族》青鬼×堕妖精
《立場》寮長補佐
《武器》鎌、弓（杖）
《ユニーク魔法》「青鬼と堕ちた妖精の怒り」（ｵｰｴﾇ･ﾃﾞｽ･ｴﾍﾞﾘ）
　　　　　　　　青鬼の力と堕妖精の力を3段階に分けて発動する
fast．寮長も多分倒せる。尚、青鬼召喚（自らが造った）、妖精召喚（中性を誓った妖精）ができるようになる
second．学園長倒せるんじゃね…？尚、青鬼の館（模造版）に相手を閉じ込めることができる。
third.完全なる破壊神。オバブロになる。
《何故精神に基づくのか》主と仲間の優しさを忘れぬように
《その他》青鬼の一族に見捨てられた時、青鬼の館の主に拾われた。その後、妖精の力が暴走してしまい、自分を見捨てた青鬼の一族をほぼほぼ殺してしまった。その時、主の仲間の事も殺しかけてしまった。（この時、天使が堕妖精になった）その体験から罪悪感と、焦燥感に駆られ、青鬼の館を離れた。本人はずっと主と仲間を愛しているし、一緒に居たいと思っている。いまだに罪悪感と、自分に対する嫌悪感は消えていない。
「ラタン・ベトリープ」という名前は主達が3日かかって決めてくれた名前。
たまに京都弁、関西弁がでてくる。主達に似た。実質不老不死。
偉い人には一応敬語。寮生、寮長、友達にはタメ。極度のインターネット依存症。
堕妖精だが、一応氷の妖精。
正直影が薄い。なんで、気づいたらそこに居たりするパターンが多い
《サンプルボイス》「僕はラタン・ベトリープ。よろしゅーね」
　　　　　　　　　「僕…のこと呼んだ？（笑）」
　　　　　　　　　「アンチはあの世行きのバスに乗ってもらって…」
　　　　　　　　　「やべぇ。この新曲神かよ」
　　　　　　　　　「インターネットないと死ぬ…」
　　　　　　　　　「何だぁ？フフフ。堕天使様のお通りだぞ～？？」
　　　　　　　　　「…ばーか！」
　　　　　　　　　「…主も、仲間の皆も。ワイ、大好きやけん」
　　　　　　　　　「…戻れるなら。戻ってしまおうか」
　　　　　　　　　「青白いモニターが光る。その先は果てしない闇」
　　　　　　　　　「…愛してるよ？何てね（笑）」
　　　　　　　　　「主は僕を許してくれない。きっとね」


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