【参加型・〆切】反逆の精神に基づく寮、トライシオン寮
一話
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リアム「」
ハツユキ「」
イルア「」
───────────────────
ハツユキ「……………暇!」
リアム「なら仕事手伝ってぇや」
ハツユキ「それはめんどくさいもん」
リアム「はぁ…せやイルアは?」
イルア「ん?呼んだ?」
リアムがハツユキにイルアの行方を聞いた時、上から逆さまになって聞いてきた。
リアム「……呼んだで、これをクソかr((う"ぅ"ん、学園長に渡してきてや。」
イルア「ちぇ、またリアクション無しかぁー。わかった。じゃあ行ってくる」シュンッ
ハツユキ「私も行く」タッタッタッ
イルアはリアムがまた驚かない事に不満そうな顔をしながら、書類を受け取り学園長の元に向かった。ハツユキは何か面白い事が起きそうな予感がしたのかイルアに着いていった。
リアム「なんも起こさなければええんやけど」
[小文字]ガッシャァァァァァン!!!!![/小文字]
リアム「時既に遅し、か、、、、大丈夫やろか……………向かってみよかな。」シュン
俺が飛んだ先には食堂のシャンデリアが壊れていて、その周りにハツユキ、イルア、エース・トラッポラ、デュース・スペード、監督生のユウ、グリムだった。
リアム「成る程、これはデュース・スペードの魔法によっての事やな、」
「でもまぁ、ハツユキ達に怪我がなくって良かったわ、でも…………」
バァァァァァァァン!!!!!!!
学園長「何事ですか!!」
リアム「クソかr((学園長に難癖つけられるで」
学園長「ちょっと!フェアラートくん!?」
リアム「事実やんけ。俺、昔に難癖つけられて退学直前まで手続きされたからな。俺はまだ許しとらん」
クソ鴉「フェアラートくん!?後なんで表示がクソ鴉になってるんですか!?」
主「…………自分で書いててイラついたからやな」
クソ鴉「酷くない!?」
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リアム「」
ハツユキ「」
イルア「」
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ハツユキ「……………暇!」
リアム「なら仕事手伝ってぇや」
ハツユキ「それはめんどくさいもん」
リアム「はぁ…せやイルアは?」
イルア「ん?呼んだ?」
リアムがハツユキにイルアの行方を聞いた時、上から逆さまになって聞いてきた。
リアム「……呼んだで、これをクソかr((う"ぅ"ん、学園長に渡してきてや。」
イルア「ちぇ、またリアクション無しかぁー。わかった。じゃあ行ってくる」シュンッ
ハツユキ「私も行く」タッタッタッ
イルアはリアムがまた驚かない事に不満そうな顔をしながら、書類を受け取り学園長の元に向かった。ハツユキは何か面白い事が起きそうな予感がしたのかイルアに着いていった。
リアム「なんも起こさなければええんやけど」
[小文字]ガッシャァァァァァン!!!!![/小文字]
リアム「時既に遅し、か、、、、大丈夫やろか……………向かってみよかな。」シュン
俺が飛んだ先には食堂のシャンデリアが壊れていて、その周りにハツユキ、イルア、エース・トラッポラ、デュース・スペード、監督生のユウ、グリムだった。
リアム「成る程、これはデュース・スペードの魔法によっての事やな、」
「でもまぁ、ハツユキ達に怪我がなくって良かったわ、でも…………」
バァァァァァァァン!!!!!!!
学園長「何事ですか!!」
リアム「クソかr((学園長に難癖つけられるで」
学園長「ちょっと!フェアラートくん!?」
リアム「事実やんけ。俺、昔に難癖つけられて退学直前まで手続きされたからな。俺はまだ許しとらん」
クソ鴉「フェアラートくん!?後なんで表示がクソ鴉になってるんですか!?」
主「…………自分で書いててイラついたからやな」
クソ鴉「酷くない!?」
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