ツイキャスにて大切なお話をする○○ちゃんの様子(途中から)

○○「そういえば言わなきゃだめな事が、あるんだよ。メンバーには先に言っておいたはずだけどまあ言うね!実はね俺、男性恐怖症なんだ」
ｺﾒﾝﾄ「え、?」「じゃあ前まで我慢してたって事?」
○○「まあそうだね」
ｺﾒﾝﾄ「WYAくんにも言ってなかったの?」
○○「そうだね、だって最初からメンバーの事を信用してなかったから
[小文字]．　．[/小文字]
また裏切られると思ったから」
ｺﾒﾝﾄ「なんで男性恐怖症になったの?」
○○「っ!…」
ｺﾒﾝﾄ「言える範囲でいいから」
○○「ﾊﾊwリスナーって優しいね
じゃあ言える範囲で言うね」
ｺﾒﾝﾄ「はい」
○○「俺の両親は二人共完璧主義者だったんだよね。だから子供も完璧が良かったみたいテストで百点じゃなかったらご飯は、なしだった」
ｺﾒﾝﾄ「ひどい虐待じゃん」
○○「その時は、これが普通だと思ってた、、でも小学5年ぐらいかな?お父さんが、殴ってきたのそれで分かったこれは普通じゃないってね」
ｺﾒﾝﾄ「今はご両親は?」
○○「今?2人共生きてないよ。だから俺には家族がいないの。中学生の時は、いじめられたんだ調子乗ってないって言う理由で俺の言えることはこれくらい」
ｺﾒﾝﾄ「まだ傷って残ってますか?」
○○「うんまだ傷は残ってるいろいろな場所に」
ｺﾒﾝﾄ「リスカは、しましたか?」
○○「自傷行為は、しなかった」
ｺﾒﾝﾄ「良かった」
○○「その代わり俺は自殺してるから」
ｺﾒﾝﾄ「何回自殺しました?」
○○「2回かな?2回とも失敗したよ」
ｺﾒﾝﾄ「言ってもいいんですか?」
○○「うん大丈夫大丈夫どうせ言うつもりだったから言うのが早くなったとでも思えばいいでしょう」
ｺﾒﾝﾄ「そうですか…悲しくないですか?」
○○「悲しくないって言ったら嘘になるまあ悲しいかもね」
ｺﾒﾝﾄ「ありがとうございます」
○○「いやいやこちらこそ
では配信を終わりますお疲れ様でした」