WYA「先行チーム名ジャイアントキリング天日レベル3聖槍爆裂ボーイどうぞ」
天日「0.02mmの壁がすげーもどかしくなって
真っ赤なmy sunshine　すぐに入れたくなるのは君の性
いいじゃーんとかそんな気分で迎えた君と僕　そんなヘブンで」
WYA「怪しかったな?」
○○「そうかな?」
天日「え?え?え?え?」
ノイン「言ってたんじゃないかな?」
天日「え、言ってたよね?」
ヨルノ「まあでも2人が、判断だからね」
○○「後攻チーム名スモールエレファントヨルノレベル1一触即発☆禅ガールどうぞ」
ヨルノ「膝抱えて　しゃがみこんだ　私の肩そっと叩く
はずだった貴方はもう　遠い空に消えていった」
WYA「完璧じゃね」
うよ「完璧！ふぅ〜流石ヨルノ〜ふぅ⤴」
○○「テンション高っ！」
天日「完璧か?ほんとに?」
てらまじ「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
WYA「あまちょ甘噛したかなって思っちゃったんで」
天日「え⤵」
ヨルノ「WYAくん相談は?」
WYA「あ、忘れてたw」
○○「●ねよ」
てらまじ「WWWWW」
○○「じゃあ相談するか〜」
[大文字]相談中[/大文字]
WYA「Ok相談おわった～」
ヨルノ「じゃあどうぞ〜」
WYA＆○○「スモールエレファント」
てらまじ「WWWWWWWW」
ヨルノ「まあ確かに甘噛みぽかったね」
うよ「甘噛みだった」
うよ＆ヨルノ「よね〜」