初兎side


初兎「りうらあああああ！！！」


初兎「σ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚの大事なぬいぐるみに、何しとんじゃあああああ！！」


りうら「しょうがないじゃん！！誰だっていたずら心は湧いてくるでしょ？」


初兎「だとしても！らびまるに（らびまるはぬいぐるみ[小文字]設定[/小文字]）！落書きすんな！！！！」


りうら「もういいよ！りうらは絶対謝んないから！！」


ﾄﾞﾝｯ


りうらが大きな音を立てて自分の部屋へ行った。


初兎「なんやあいつ、、、」


初兎「！そうだ、、」


ｶﾞｻｶﾞｻｺﾞｿｺﾞｿ


りうらside


りうら「初兎ちゃんってホントムカつく！！！べつにたまにはいいじゃん！」


みんなもそう思うよね？？？


りうら「ポテト食べたくなってきた。リビングまでポテト取りに行ってこよ〜」


でめリビングに初兎ちゃんいるんだよね、


まあ、すぐ取りにいけばいっか！


ｶﾞﾁｬｯ


りうら「、、」


初兎「（・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」


りうら「(# ﾟДﾟ)何？」


初兎「べっつに〜？」


初兎ちゃんふざけてるの？


りうら「[小文字]ポテトポテト〜、、[/小文字]」


りうら「、、、、、ない！！りうらのポテトがない！！！！！」


初兎「(⌒▽⌒)」


まさか初兎ちゃん、、りうらのポテト食べたの？！


りうら「りうら、お金貯めて頑張って買ったんだよ！！」


初兎「らびまるもそうやで？」


りうら「、初兎ちゃんゴメン、」


初兎「テッテレ〜！ドッキリ大成功！！！」


りうら「？」


初兎「ポテトはしっかりありま〜すw」


りうら「りうらのポテト！！！よかった〜。わ〜い！」


初兎「あ」


りうら「え？」


りうら「あ」
　

りうら「ポテトが、、、、、、潰れてる！！！！！！！！」


初兎「まあ、ね、椅子の下に隠してたからやと思うけど、」


りうら「ドッキリ大成功じゃねぇよおおお！！！」



おしまい♪