参加です！

名前∶氷室　夢幻
ふりがな∶ひむろ　むげん
能力∶近づける程度の能力
　　↑何でも近づけられる。物体の距離を近づけたり、人の波長を操ったり、交友関係を近づけたり、物理的にも精神的にも近づけられる。夢幻は詩の波長を操り、遠くへ響き渡り、臨場感を持たせるようにしている(実質人間映画館)。
年齢∶200歳児(見た目は7歳)
性格∶幼いながらも聡明で、主人公たちを異変解決に仕向けた黒幕として暗躍する芯の強さも窺える。
一人称∶我
二人称∶貴様
種族∶セイレーン(人魚みたいな方ね)
スペカ(6〜10つ)↓
『縁符　千客万来』弾幕を密集させて放つ
『斬符　少女接近注意報』対象を近づけて鎌で切り裂く
『残響　独唱―アリア―』歌の波長を変換して相手に幻覚を見せる
『即興　ストリートライブ』歌を弾幕にし、展開する
『歌符　深海のステヱジ』残響と即興の複合技。
ラストカード：『狂気の歌姫―ルナティック・ディーヴァ―(ディ～ヴァ～とは読みません)』嗚呼、はい、全部の複合技であり上位互換です
住んでいる所∶玄武の沢(歌うためか、別の場所でも見かけられる)
他キャラとの関係∶鈴仙・優曇華院・イナバ(似た力を操れるから)
　　　　　　　　ミスティア・ローレライ(同業者として)
　　　　　　　　プリズムリバー三姉妹(同業者として)
なりたい〇面ボス：6面ボス(最終ステージ)
サンプルボイス↓
「我は『氷室　夢幻』。好きに呼ぶがよい。嗚呼、貴様らの追い求める黒幕とやらであろう。」
「異変を起こした理由…？腕を奪った輩を困らせたいー復讐、とやらであろうか。貴様らにとっては我の八つ当たりだ…許さなくてもよい。」
「この声よ響け！震撼しろ！蠱惑の歌を！『狂気の歌姫―ルナティック・ディーヴァ―』‼」
容姿∶水色の髪で毛先は白色。三つ編みハーフアップにしている。目は水色。インナーにカーディガン、ガータースカートを着用している。片腕が義手。服は和ロリィタ。
その他∶外の世界でセイレーンとして人々に歌を聞かせていた。その中でも特に夢幻の歌を気に入っていたある集落の人間たちの中で、不治の病に陥ってしまった人間がいた。その人間を助けるために片腕を切断し、彼らの食事の中に入れるよう言った。セイレーンの血肉を体内に取り入れると不老不死になる。何も恐怖する対象がなくなった人々は夢幻自身を興味の対象から消してしまった。
　そうして夢幻を覚える人が居なくなったため、幻想郷に流れ着いた。