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これは完全なる夢小説なんで苦手な方は見ないことをお勧めします。

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推しのいる世界に転生できちゃいました!?

#7


前回あらすじ!
モブ、異能力ありました?!

「ちょっと試してみようかな?」

「異能力『哀しみの宴』」

椅子の方を向いて異能力を唱えると私と椅子の位置が変わった

「おぉ!!」

●●○○感激!!

にしても便利じゃないこれ?相手の思考とかも交換できるのかな?

でも便利っていうことは、、

「これもしかしなくても、探偵社とかポートマフィアとか猟犬とかにバレたら狙われちゃう系じゃない?」

嬉しい気持ちとモブの人生を捨てきれないような複雑な気持ちを持ちながらもその日はとりあえずもう寝ることにした。

「、、ん?」

そういえば今気づいたけど私寝たら横浜にいたんだよな、、

、、夢?え?これ夢?嫌なんだけど?

そう思い壁に頭を強めにぶつけてみる

「い"ぃったぁ、、」

でも良し、夢ではなかった、、

「いや、未だあるぞ」

寝る→転生→今→寝る→元に戻る、、なんてことも!!

「やだぁぁぁぁぁぁあ」

こどものようにギャアギャアと騒ぎ立てる、がそのせいでさらに体力は消耗されていきめっちゃ眠い

「もし元の世界に戻ったらもう神棚掃除しないからな」

そんなことを呟きながらながら眠りについた、、

このボタンは廃止予定です

2024/03/10 22:29

*やごめん* ID:≫4tWafj.cpInV6
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