推しのいる世界に転生できちゃいました!?
前回のあらすじ!
武装探偵社を発見しました!
ここで大体の人はすぐに探偵社に入って推しと関わろうとするだろう、だが私は違う何故ならここで探偵社と関わってしまうことで他の組織を見ることができなくなってしまう可能性があるからだ(長文すんません)
「よし!私はモブ、私はモブ、よし、」
そう言いながら探偵社を見つめる、側から見たらストーカーと勘違いされても仕方がないくらいに
そして
ついに、、
太宰「や〜仕事ばっかりだと疲れるね」
国木田「貴様は何もやってないだろ太宰!!」
あ"ぁ、目がぁ!!
え、やば え、え、?
「かっっっこよ、、」
やば、モブ最高すぎる、
そんなことを考えていた時
太宰「おや?探偵社に何か用かい?可愛らしいお嬢さん」
、、私のモブ人生早くも終わってしまったかもしれません
武装探偵社を発見しました!
ここで大体の人はすぐに探偵社に入って推しと関わろうとするだろう、だが私は違う何故ならここで探偵社と関わってしまうことで他の組織を見ることができなくなってしまう可能性があるからだ(長文すんません)
「よし!私はモブ、私はモブ、よし、」
そう言いながら探偵社を見つめる、側から見たらストーカーと勘違いされても仕方がないくらいに
そして
ついに、、
太宰「や〜仕事ばっかりだと疲れるね」
国木田「貴様は何もやってないだろ太宰!!」
あ"ぁ、目がぁ!!
え、やば え、え、?
「かっっっこよ、、」
やば、モブ最高すぎる、
そんなことを考えていた時
太宰「おや?探偵社に何か用かい?可愛らしいお嬢さん」
、、私のモブ人生早くも終わってしまったかもしれません
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