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これは完全なる夢小説なんで苦手な方は見ないことをお勧めします。

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推しのいる世界に転生できちゃいました!?

#15


前回のあらすじ!
太宰さんとお茶をすることに!?

それから太宰さんのおすすめのお店に入った

「、、、って、ここファミレスじゃなですか」

太宰「あれ?バレた?」

太宰「まぁまぁ、好きなものを頼みたまえよ」

「えっと、じゃあ、、」

おすすめになっていたものを適当に注文する事にした

てかこれって実質推しとのデートじゃない!?

ヤバい、、幸せすぎて禿げる、、

?「、、は?」

さぁ、ここで皆様にクイズです!

こちらに向かって「は?」と呟いたのは誰でしょう!

正解は、、

ドゥrrrrrrrrrrrrrrrrr、、ジャン!

中也「なっンでここにお前がいるんだよ!」

太宰「うっっっっっっっわ、最悪」

中也「こっちのセリフだクソ太宰!!」

っと言うことでなんとなんと、ポートマフィア最小幹部こと、前に○○ちゃんを襲った中原中也くんで〜す!

、、え?ちょっヤバくね?

私ポートマフィアに家燃やされる→中也私を襲う→逃げる→太宰に会う→再会→、、タヒぬ?

「無理無理無理無理(ブツブツ)」

とっ取り敢えず中也は私の名前と顔を知っているわけだし目立たないようにじっとしてれば大丈b、、

太宰「ちょっと中也!○○ちゃんが怖がってるじゃないか!」

中也「、、は?○○?」

スゥーーーーーー、詰んだ、、

ヤバいヤバいヤバい

あっ、でも案外もう私のことなんて忘れ、、、るわけ無いし

中也「手前、この前はよくも逃げてくれたよな」

やばい、結構、、なんてレベルじゃない

太宰「、、、だめだよ」

中也「ハッお前らの事情なんざ知ったもんじゃねぇよ」

中也「なんてったってコイツには、懸賞金がかかってンだからよ」







、、、、、、、は?




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作者メッセージ

📝待ってます!

2024/05/02 23:48

*やごめん* ID:≫5tLKWzBMUDa82
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