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これは完全なる夢小説なんで苦手な方は見ないことをお勧めします。

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推しのいる世界に転生できちゃいました!?

#14


前回のあらすじ!
太宰さんにナンパされちゃった⭐︎(←されてない)

探偵社に連れて行かれる途中に太宰さんから聞いて分かったこと

①今日はとある依頼の中間報告をする日なのだそう

そして②(←これめっちゃ重要)

その依頼に私が関係している





「、、、私が関係している?」

あれれ〜おかしいぞぉ?

え?関係、、え?

ウダウダしているうちにもどんどん探偵社に近づいていく

こうなったら今すぐにでも逃げ、、

太宰「そう言えば○○ちゃんは何処に住んでいるんだっけ」

、、、そうだ、逃げても帰る場所がない、、

まずい

私的には探偵社に行ってこの美貌でハーレム築き上げてやっても良いんだけど(調子乗んな)

あくまでも私はモブなわけで目立つ行為は絶対NG

探偵社に行くなんて本編を変えに行っている様なもの

どうにかそれだけは避けないと

いつの間にか国木田さん居なくなってるし、、、よし

「あ、あの」

太宰「なんだい」

「お腹すいちゃって、お茶でも、、どうですか、」

よし、今から探偵社に連れて行こうとしているんだからそんな余裕はないだろ!無理なお願いに気を取られているうちに逃げてやるぜ!

太宰「いいよ」

、、ん?

「え?、、あの、」

太宰「近くにいい所があってね、丁度お昼だし一緒に行こうじゃないか♪」

?????

「えっ、、と、時間とか、大丈夫なんですか?」

太宰「?時間なんていくらでもあるじゃないか」

、、、そうだこの人サボり魔じゃん

しょうがない、ここは











推しとのお茶だッッッッッ!!










このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

めっっっっちゃ久しぶりの投稿すみません!🙇
相変わらずのサボり魔です、、
めっちゃマイペースですけどまだ辞めたりとかはしないので良ければ気長に待ってくれると嬉しいです、、
コメント📝待ってます!!

2024/05/02 20:47

*やごめん* ID:≫5tLKWzBMUDa82
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