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これは完全なる夢小説なんで苦手な方は見ないことをお勧めします。

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推しのいる世界に転生できちゃいました!?

#13


前回のあらすじ!
推しに殺されかけられました!

「ふぅ、、ビジネスホテルとか初めて泊まったな〜」

にしても帰る場所がないって不便だな、、

「泊まり込みのところで働こうかな」

?「よし!それじゃあ早速行こっか」

、、ん?いや私じゃないか

?「あれ?聞こえてる?」

「どうしようかなぁ」

?「もしもぉ〜し」

?「"○○ちゃん"?」

「!」

え?私?

そう思い振り向くと、なんていうことでしょう

太宰「あ!やっとこっち向いた♪」

高身長イケメンだァァァァァァァ!!!

太宰「それじゃあ行こっか♪」

?、、、行こっか?

「え?あの、、何処に?」

そう言うと少しきょとんとした顔をこちらに向ける

キョトンとしたいのはこっちだよ!
(訳:そんな顔も可愛いねぇぇぇぇ)

太宰「そんなの決まってるじゃないか」

「え?」

太宰「武装探テ((?:太宰!!」

国木田「何をしている!、会議はとっくに始まっているぞ!」

あ"ァァァァァァァ!やばい幸せすぎる一生時間進むな

国木田「?太宰、知り合いか?」

太宰「あぁ、○○ちゃんだよ」

国木田「初めまして、俺は国木田独歩だ」

「え?、あっ、どうも?」

、、ちょっっっと待て?知り合いってことにされてるけど私太宰さんの知り合いじゃなくね?話しかけられたことはあるけど私逃げたよね?

国木田「太宰とはどういう関係だ?」

「え、えっと、、」

国木田「?」

やばいこんな所でコミュ障が、じゃなくて

「さっき一人でいたらいきなり話しかけてきて、『じゃあ行こっか』って」

国木田「、、太宰」

太宰「ちょっと国木田くん!?何その目!私何もしてないから!」

国木田「うちの太宰が迷惑をかけたな。本当にすまない」

「、、あの」

国木田「なんだ?」

「どうして太宰さんは教えてもないのに私の名前を知ってるんですか?」

そう、中也といい太宰といい(呼び捨てごめん、)何故私の名前を知っているんだ?

太宰「まぁまぁ行けば分かるから」

国木田「何を言っている!大体お前はどれだけ人様に迷惑をかければ、、」

太宰「全く、国木田くんは五月蝿いなぁ」

国木田「五月蝿いとはなんだ!!」

太宰「じゃあ行こっか○○ちゃん♪」

あ"ァァァァァァァ、推しに手を握られてるッッッ

「もう絶ッッッッッ対手洗わない」

太宰「え?」

「あっ、えっと、なんでもないです」

太宰「そっか!じゃあレッツゴー!」

そう言い、怒る国木田さんを置いて、手を引かれていく

そんな幸せに浸かっている●●○○だが

この後まさかあんな事になるなんて

知る余地もなかった、、


















、、幸せ







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作者メッセージ

みなさんこんにちは、今日も最高記録1000文字越えです!
長くて読みづらい方ごめんなさい
良かったらコメント待ってます!

2024/03/24 19:06

*やごめん* ID:≫8pr8j1HxKsfik
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