世界最強の国は………【参加型】終了
2話!
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シェン「」
サクラ「」
リナ「」
アラン「」
ムーア「」
────────────────
レイジ「潰しに行くとしても"あいつ"が仕事サボりそうやからなぁ」
???「あ!レイジお兄ちゃんだー!」
レイジ「リナ、また仕事サボっとんか」
リナ「だってめんどくさいんだもん!」
レイジ「はぁ、仕事終わらせてくれたらマカロン作ってあげよう思たんになぁ、これじゃ作ってあげれんなぁ」
リナ「マカロン!?やっ、やってきてあげるわ!その代わり絶対作って来てよ、!」ヒューン
マカロンにつられて仕事をしにいったのは同じく転生者のリナ・ヒイラギ。9歳にして暗殺部隊隊長になった、めちゃ強ロリなのだ。
サクラ「本当、リナくんはよくサボりますね。マカロンにつられるのは悪い癖ですね」
レイジ「サクラ、起きたのかおはようさん」
サクラ「はい、おはようございます。レイジくん」
レイジ「といってもサクラは寝すぎが悪い癖やな」
サクラ「うぐっ、それは言わない約束です」
痛い所をつかれ、少しうめき声を上げたのはサクラ・キサラギ。もちろん転生者で暗殺部隊支持者だ。リナも暗殺部隊だがうちはほぼ戦争をしないのだ。だから暗殺部隊の人が多いという事だ。
レイジ「せや、サクラ任務頼んでええか?」
サクラ「なんでしょう?」
レイジ「α国を潰してきて欲しいんやけど、リナと」
サクラ「分かりました、原型なく潰してきます」
レイジ「頼んだで」
何故原型なく潰すかというと誰がやったか分かりずらくするためだ。
シェン「レイジ、解毒剤作りたいんだけど」
レイジ「分かった、何種類か取り寄せとくわ」
シェン「サンキュ」
彼はシェン・リー。我が軍の凄腕軍医だ。そのお陰で毒殺とかの心配はないから安心だ。
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シェン「」
サクラ「」
リナ「」
アラン「」
ムーア「」
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レイジ「潰しに行くとしても"あいつ"が仕事サボりそうやからなぁ」
???「あ!レイジお兄ちゃんだー!」
レイジ「リナ、また仕事サボっとんか」
リナ「だってめんどくさいんだもん!」
レイジ「はぁ、仕事終わらせてくれたらマカロン作ってあげよう思たんになぁ、これじゃ作ってあげれんなぁ」
リナ「マカロン!?やっ、やってきてあげるわ!その代わり絶対作って来てよ、!」ヒューン
マカロンにつられて仕事をしにいったのは同じく転生者のリナ・ヒイラギ。9歳にして暗殺部隊隊長になった、めちゃ強ロリなのだ。
サクラ「本当、リナくんはよくサボりますね。マカロンにつられるのは悪い癖ですね」
レイジ「サクラ、起きたのかおはようさん」
サクラ「はい、おはようございます。レイジくん」
レイジ「といってもサクラは寝すぎが悪い癖やな」
サクラ「うぐっ、それは言わない約束です」
痛い所をつかれ、少しうめき声を上げたのはサクラ・キサラギ。もちろん転生者で暗殺部隊支持者だ。リナも暗殺部隊だがうちはほぼ戦争をしないのだ。だから暗殺部隊の人が多いという事だ。
レイジ「せや、サクラ任務頼んでええか?」
サクラ「なんでしょう?」
レイジ「α国を潰してきて欲しいんやけど、リナと」
サクラ「分かりました、原型なく潰してきます」
レイジ「頼んだで」
何故原型なく潰すかというと誰がやったか分かりずらくするためだ。
シェン「レイジ、解毒剤作りたいんだけど」
レイジ「分かった、何種類か取り寄せとくわ」
シェン「サンキュ」
彼はシェン・リー。我が軍の凄腕軍医だ。そのお陰で毒殺とかの心配はないから安心だ。
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