私には今,最も殺したい相手がいる。
そう,市川京太郎です。
あ,そういえば。私の名前は,山田杏奈です。
陰キャではありません。
モデルをしていて,この学区で一番?可愛いらしい…(私は思ってないよ💦)
その市川京太郎は,とてつもないほど[太字]陰キャ[/太字]
だから,ずっと,グロ小説を見ています。
私には友達がたくさんいて,一人になれるときがそんなにない。
イコール彼と話せる時間も少ないということだ。
市川がこっちを見ていたから,見たら,悔しそうな顔をしてた。
〜図書館にて〜
私が図書館にいたら,市川が来た。
私はおにぎり食べてたから,恥ずかしくて,変な言葉言って,ドン引きされた気がした。
でも,平然をよそうために,市川に「はい…」って言われたから。
「良かった〜」と言ってみた。
とってもチャンスがいい‼️
次の時間に発表がある。
そのための,発表原稿などを,作らなければいけない。
あっちは,すごーーーくこっちを見てる気がした。
ちょうどカッターがなかったから,市川はカッター持ってるかな〜と,
思って,手でちぎったら。
「あ‼️あ〜!!」と言われた。
「あ,あの,カッター…」
「やったー!!」…「あ、ダジャレじゃないからね💦あと,ありがとう」
〜終〜