「はぁ、、はぁ、、はぁ、、」いれいす　みう　いろは
「なんで人工呼吸をないちゃん先生にされなきゃいけないんだよぉ、、」ほとけ
「俺もほとけにはしたくなかったわ…まろとかりうらとか女子軍がよかった。」ないこ
「りうらといろはどっちも照れとんのおもろない？w」ゆうすけ
「w照れてやんの〜！！」いふ
「まろちゃん…」いろは
「死ねって言いたいけど推し相手に言いたくない…って言ってる」みう
「あ、俺一応推しなんだね、」いふ
「最推しがりうくんなだけだし」いろは
「あーね、」しょう
「てかさ、、僕ら今日死ねるよね、」みう
「それな、推しに人工呼吸されるとかまじ死ねる」いろは
「まじで、、心臓に悪い、」みう
「てかいいよな、まろにき、」ないこ
「仲良すぎて照れて全然進まなかった俺らと違ってサササッって終わったよね、」しょう
「w確かに、暇やったもんw」ゆうすけ
「なにぃ！？まろにきだってぇ！？」葵
「黙れ、うるせえ、」もち
「うわぁ、きたよ毒舌組」りうら
「いやいや！まださらちゃんいるから、」葵
「でもさらはたまにじゃん…？普段可愛いし…」ほとけ
「もぉ、デレデレすんなってほとけっち〜」音奈
「うわっ、どっから沸いてきたんだよお前」もち
「くちわっる、、さっきからいたんだけど、」音奈
「うちらもいるよ…？」さら
「うんうん」弥之
「うっわ、お前ら影薄」いふ
「黙れひろくんに触れんじゃねえ、」もち
「ひろもてるよね〜」ねこ
「なんか、、もちに好かれてるだけじゃない?w」弥之
「まぁ、好きなわけじゃないし！？」もち
「ツンデレがよ、」ないこ
「あ、てかうちら授業やん。帰らな」ねこ
「ねこちゃんいつから関西弁になったんだ…？」さら
「あ〜、なんかノリ…？」ねこ
「なんだそれ」さら
"ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ⭐︎"
「うっわ、来たうっぜぇチャイム」もち
「帰ろ帰ろ、」葵
「じゃな〜」弥之

「なんだったんだあいつら…」しょう
「嵐のように訪れ嵐のように去っていった…」みう
「ただの嵐じゃん」いろは