「わぁぁっ、遅刻遅刻ぅ！」ほとけ
「お前は少女漫画の主人公か、」いろは
「ﾄﾞﾝｯ」ほとけ
「いてて…」ほとけ
「まじで少女漫画！？」いろは
「おっと…大丈夫？」いふ
「おっと急な神展開⤴︎」いろは
「ちっ、なんだよいふくんかよ〜！！」ほとけ
「あ"〜もう、イケメン演って損したわぁ」いふ
「そこは少女漫画しとけよ！！」いろは
「もぉ、なになに〜？」みう
「みうちゃんだぁ！おはよ〜」いろは
「あ、バカじゃん、おはよ」いふ
「はぁ？誰がバカだって〜？いってみろよ！」みう
「お前がバカだって言ってんだよ！城歌みう！」いふ
「はぁ？僕は天才だからぁ！」みう
「相変わらずだね、2人の不仲っぷりは」しょう
「ほんと、、青組以上の不仲だよ」ゆうすけ
「てかそろそろ授業始まるよ〜？早く準備しなさぁい？」いろは
「おかんみたい（（」しょう
「w知らねえよ！はよ準備しろ！w」いろは
「もぉ、優等生がよ〜」りうら
「っしゃ、推しに褒められた」いろは
「w」りうら
「ガラガラガラ、」ないこ
「あ、ないちゃん先生〜」いろは
「今日はどこ壊してきたんですか〜？」みう
「えーっと今日はな…じゃなくて！俺はモノを壊すものじゃないの！！w」ないこ
「お〜、先生に向かっての態度が悪いぞ〜」ゆうすけ
「ちなみに兄貴が言えることでもない」りうら
「うんうん」一同ｰぴよにき
「え、、ひっど、」ゆうすけ
「じゃ、授業始めるぞ〜？」ないこ
「えっと、、なんだっけ、」ほとけ
「えっと、保健…」りうら
「待て待て待て、僕たち終わった説…」みう
「今日の先生がないちゃんで保健の授業をするとろくなことにならないんだけど…」しょう
「ひでぇな」ないこ
「まぁ、、今回こそは信じてみん？」いふ
「うぅ…いふくんのいう通りかぁ、信じてみよう！！」いろは
「じゃぁ、、今度こそ授業はじめるよ〜」ないこ
「えー、教科書の…35ページ開いて〜」ないこ
「…あれ、人工呼吸…」りうら
「待って…もしかして…」みう
「そ、今回は人工呼吸を実践してみまぁす！」ないこ
「いやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」りうら　
「やっぱ信じて不正解だったな」いふ