文字サイズ変更

はちゃめちゃ演劇部

#2

#1

音羽 「うぉぉぉ!!いっそゲェ!!」

海 「ヤバイ!遅刻だ!!」

瑠衣 「っはぁ、、むり、もう走れない、」

音羽 「瑠衣!もうちょい頑張って!これだから運動不足は、」

瑠衣 「んな!疲れてる僕をみてその反応はなんだよ!!プンスコ」

海 「喋んなくていいからはよ走れ!」

音羽 「も、門が見えてきた!!」

瑠衣 「も、もう無理、、」

先生 「おい!演劇部3人!遅刻だ。」

音羽 「うぇぇ!!こんなに走ったのにぃ、」

海 「ちっ、、」

瑠衣 「ねぇ先生、見逃してくれない?ダメ?」上目遣い

先生 「ダメ」

瑠衣 「むぅ!先生のケチ!」

音羽 「まーいーや!とりま教室行ってくるねぇ!」

先生 「音羽。まて。教室の前に職員室だぞぉ」

海&音羽&瑠衣 「あ、」

このボタンは廃止予定です

2024/03/08 21:44

海乃くらげ ID:≫93Mvld0Raw8pg
続きを執筆
小説を編集
/ 2

コメント
[0]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL