好きにならなければ存在した私。
ー次の日の社会科見学の班決めー
友1「もうあたし達班決まったしやることなくね」
私「ねー」
そんな話をしていた時。私の好きな人と好きな人の友達が近くで話していた。
好きな人の友「お前⚪︎⚪︎学校?」
好きな人「うん。」
好きな人の友「お前よかったなー!友3と一緒だし会えるじゃん」
バシッ(好きな人が好きな人の友達の足首を蹴る)
それを見ていた私は、、両思いなのだと確信してしまった。
それからの私の笑顔はぎこちなかったかもしれない。
好きな人と、友3の班は一緒になったのだ。せっかくの校外学習も楽しめる気がしないや・・・。
友1「もうあたし達班決まったしやることなくね」
私「ねー」
そんな話をしていた時。私の好きな人と好きな人の友達が近くで話していた。
好きな人の友「お前⚪︎⚪︎学校?」
好きな人「うん。」
好きな人の友「お前よかったなー!友3と一緒だし会えるじゃん」
バシッ(好きな人が好きな人の友達の足首を蹴る)
それを見ていた私は、、両思いなのだと確信してしまった。
それからの私の笑顔はぎこちなかったかもしれない。
好きな人と、友3の班は一緒になったのだ。せっかくの校外学習も楽しめる気がしないや・・・。
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