好きにならなければ存在した私。
先生「校外学習の班決めをしてください。誰と組んでもいいです。」
友1「一緒に組も〜ここ3人で」
友2「あ、いいよ〜」
友1「めっちゃあっさり決まったね笑笑」
私「ね〜。平和だ〜」
友1「友3、あいつと同じ班にするのかな。」
私「友4君のこと好きなの?友3ちゃん」
友1「前は友4君好きだったらしいよ。今は友5君。」
私「そうなんだ〜」
果たして私はうまく笑えていただろうか。。。
なぜって、その友5君は、、、私の隣の席の人。そう。好きになった人だったのだ。
友1「一緒に組も〜ここ3人で」
友2「あ、いいよ〜」
友1「めっちゃあっさり決まったね笑笑」
私「ね〜。平和だ〜」
友1「友3、あいつと同じ班にするのかな。」
私「友4君のこと好きなの?友3ちゃん」
友1「前は友4君好きだったらしいよ。今は友5君。」
私「そうなんだ〜」
果たして私はうまく笑えていただろうか。。。
なぜって、その友5君は、、、私の隣の席の人。そう。好きになった人だったのだ。
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