君の横顔

君は・・・☠️

[大文字]ドシャッ[/大文字]
体が痛い・・・当たり前だ僕は6回から落ちたのだから

[小文字]クスクス[/小文字]
彼女たちが笑ってる
当たり前なのだろう彼女たちは私が嫌いだったから
もうすぐ僕が死ぬことに喜んでいるのだろう
目の前が真っ暗になってきた・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ー1話目終わりー

※ダブルクリック（２回タップ）してください

作者メッセージ

初めまして
黒猫です。
今回ここに小説を書かせていただきありがとうございます。
これからも続けていきたいのでコメントとかで応援してほしいです

2024/06/22 14:18

ねこみみフード ID:≫3t9DOH2HDfICo

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