この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

あなたの名前
あなたの苗字

文字サイズ変更

二次創作
ハイキュー学園、全員集合!!

#52


あっという間に時は過ぎ
私達の夏休みは終盤へ差し掛かっています
これがきっとこの夏最後の思い出…

[大文字][太字][大文字]ザバーンッ…[/大文字][/太字][/大文字]

すぅぅぅぅぅっ…

[大文字][太字]●●『…海だぁーっ!!!!』[/太字][/大文字]


清水「すごい人だ」
谷地「はい…迷子になりそうです…」
●●『大丈夫だって
      なんとかなるなる!!』
清水「●●ちゃんが1番気を
    付けないといけないんだからね」
●●『うっ』

今日は清水さんと●●ちゃん
そして私、谷地仁花の女子3人で
海に来ています!!
なんでも、女子といえば可愛い
可愛いと言えば水着
水着といえば海
海といえば夏!!
ってことらしいです(●●ちゃん曰く)
…でも開始3秒で2人のファンに
暗殺されそうで心臓口から出そう… 

谷地「どうしますか?もう海入ります?」
清水「でも時間的にはお昼も
    近いし、先食べるのを
    満喫するも割といいかも」
谷地、清水「●●ちゃんは…」
●●『グゥ~…』
谷地、清水「…ww」
清水「先食べよっかw」
谷地「なんだか私までお腹
      空いてきました!!」
●●『穴があったらじゃなくて
     海があったら沈みたい…!!///』
谷地「なんか違うけど海なら
     すぐそこにあるよ!!」
●●『いや、まじで殺す気か!!』


●●『全部おいしそ…ジュルリ…』
谷地「どこのお店からも
    いい香りがします…」
清水「何買う?やっぱり
     ご飯系がいいよね」
谷地「どちらかというとそうですね」
●●『冷たいのは
      また後でって感じ!!』
●●『…あ、焼きそば
       って書いてある』
清水「食べたいの?」
●●『なんか、焼きそばって単語
        お腹空くよね(⁠ㆁ⁠ω⁠ㆁ⁠)』
清水「じゃあ行こう」

谷地「看板商品は焼きそばみたい
     ですけど、他にも
       色々ありますねー」
谷地「海の幸とか夏っぽいオリジナル
   メニューも多くて焼きそばも
    シーフードらしいです!」
清水「まさに海だね」
??「次の方注文お願いしま…って」
女子ズ『?』
●●『!!角名先輩!?』
●●『何してんの!?』
角名「いや、こっちのセリフ…
     …とも言い切れないか」
清水「…知り合い?」
谷地「2年生の人です…あんまり
    詳しくは知らないですけど…」
角名「普通に海来たんだけど
    銀の親戚に捕まって」
角名「アルバイトが何人か熱中症で
    休みになったって言うから
    昼過ぎまでの話で
    これ手伝わされてんだよね」
●●『あー、銀島先輩の親戚かー
         いい人そうだなー』
角名「めちゃいい人だった」
角名「一応奥に双g」

[大文字][大文字][太字][太字][大文字]宮兄弟「はぁぁぁぁ!!!?」[/大文字][/太字][/太字][/大文字][/大文字]

侑「関西の粉モン言うたらたこ焼きや!!!」
治「いやお好み焼きやろ!!」
侑「あないころっと丸い食いもん見た
   ことあるんか!!?ユニーク通り越して
   粉モン界の松●芸能やろ!!!」
治「いまいち何言うとんか
   よう分からんわ!!
   滑り倒しとるなボケェ!!!」
侑「だっっっっれが滑り倒しとるや!!!」
侑「大体!!お好みは広島に
     浮気しとるやろ!!!」
治「それは…!!…俺らに魅力がなかった
       せいとちゃうんか…!!!」
侑「何言うとんねん」
治「やかましわ」

●●『…なにあれ』
角名「だす粉もの
     お好みorたこ焼き論争」
角名「あの調子だと表で喧嘩始まり
    そうだし、なにより逆ナンの
    嵐になるから引っ込めてんの」
角名「お陰でホールは過重労働ってね」
●●『ふーん』
角名「…今日は3人だけ?」
●●『?そうだけど…』
角名「…ちょうどいい…」
角名「ちょっとこれ 
    手伝ってくれません?」
角名「よければ3人一緒で」
●●、谷地『エッ』
●●『いや〜…でも、こちらも
     遊びに来ていると言いますか…』
谷地「そもそもそんなお店を回すなんて
    高度な能力持ち合わせていないと
    言いますかなんと言いますか…」
清水「…報酬はあるの」
●●、谷地『潔子先輩/清水さん!?!?』
角名「もちろん」
●●、谷地『えっ!?』
角名「最後まで手伝ってくれれば
   好きな品無償で好きなだけ
   取っていってよしにします」
谷地「店主でもないのに即決で
      いいんですか…?」
角名「それは俺から頼むし
    無理ならこっちが払うよ」
角名「もちろん、侑のポケットマネーで」
●●『守られない
      みゃーつむの財布…!!』
谷地「“アツム”と書いて…“ATM”…!!?」
清水「のった」
●●、谷地『のるんかい/のるの!!!』
角名「意外とノリいいじゃん、センパイ?」
清水「清水」
角名「じゃあ清水さん」
谷地「わ…悪巧みの空間…」
●●『こわ。』
角名「ま、そういうことだからよろしく」

開始早々波乱の予感、無事3人は
真夏のビーチを満喫する
ことができるのか…!!!
次回!!恋敵はすぐそこに!?
ここが君と俺のアナザースカイ☆
そしてみゃーつむ(の財布)、死す!!!!

作者メッセージ

次回予告デタラメすぎて爆笑

2025/06/16 00:55

のん ID:≫ 1n9MH0UdTcD6w
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 52

コメント
[4]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL