ハイキュー学園、全員集合!!
やーやー!!
この間の体育祭で優勝して
テンションバク上げ
ぷらすぅ!!!!!!?
もう少しで夏休みなもんでぇ!!!?
テンションヤバいんですね!!!?
…
それで…ですね…?
何と言いますか〜…
スゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…
迷子に…なりました…
…
分かってますよ!!!!!!?
分かってるんですよ!!!!!!!!?
調子のり過ぎましたすんませんッ!!!!!!!!!!!
もうホント…何回迷子に
なれば気が済むんでしょうね!!!!!!!!?
誰か教えてくれないか!!!!!!!!?
●●〘今回はなぜか、
人が周りに居ない〜…〙
●●『はぁ…どーしよ…』
[小文字]??「…」
??「青根、んだよ?」
青根「スッ…」
??「あ、誰か居ますね…」
??「ホントだ!!!」
青根「スタッ…スタッ…スタッ…スタッ…」
??「ちょ、青根!!
おまっ、勝手に!!!」
??「お、俺が追いかけます!!!!!」
??「ちょっと!!
黄金川くん!!?」
[/小文字]
●●『…って、ん?』
青根「…」
●●『…あの、どーかしたの…?』
青根「アタフタ…」
●●『???』
黄金川「あ、あのッ!!!!!!!!!!!!!」
●●『!?!?!?!?!?』
●●『なにごとッ!?!?!?!?』
黄金川「あッえッとッなッえッおッあッ!!!!!!!!!」
●●『えっと!?!?え!?
な、何が!?!?!?』
??「おいおいお前ら」
??「何その子驚かしてんだよ」
黄金川「ふ、二口さん!!!!!」
二口「お前に青根とか、カオスに
なるに決まってんだろ!!」
青根「…」
二口「そーいえば…」
二口「ねぇそこのお嬢さん、
何かお困りですか?」
●●『…』
●●『ふっ…』
●●『あっはは!!w』
●●『私、お嬢さんなんて柄
じゃねぇんだけどw』
●●『でも…』
●●『ありがと(^^)』
二口「!?」
??「み、皆さーん!!」
黄金川「あ、作並!!!」
作並「勝手にばんばん
出てかないでください…」
作並「黄金川くんもね!!」
二口「で」
二口「君、名前は?」
二口「俺は二口な」
二口「こいつが青根」
青根「ペコリ」
黄金川「こ、こ、黄金川でしゅッ!!!!!!」
作並「僕は作並浩輔ね!!」
●●『私は○○●●!!』
二口「○○●●…
って例の超人1年じゃねぇか!!!!」
黄金川「超人1年?」
二口「この間言ったろ!!
体育祭のリレーで最下位
だったオレンジを勝利に導き」
二口「ちょっと前にあった学校占拠騒動を
たった1人で解決した超人1年!!!」
●●『これまた、たいそーな』
黄金川「え!?え!?そ、それホントか!!!?」
●●『まぁね(^^)』
作並「すごっ!!」
青根「!!!!」
●●『(*´σー`)エヘヘ』
二口「そんで、●●は
何やってんの?」
●●『あー…何と言いますか…』
●●『…迷子…ですね…』
作並「なるほどだね…」
●●『ひと気が無さ過ぎたんだよ!!!』
黄金川「言われてみれば…」
青根「…」
二口「…そーだな俺らも
そろそろ戻んねぇと」
黄金川「もうちょっとダメっすかね!!?」
作並「でも、茂庭さんも
困ってると思うよ?」
二口「作並、茂庭さんは
大丈夫じゃねぇかな?w」
青根「…」
二口「今頃、迷子になった鎌先さん
探して走り回ってんだろw」
??「誰が迷子だと?💢」
??「残念だったな二口、
それは少し前の話だ(#^ω^)」
二口「げ…茂庭さん、鎌先さん…」
茂庭「げ、じゃねぇよ!!!」
茂庭「勝手にどこ行ってんだ!!!!」
二口「俺らも鎌先さん探すの協力
してただけじゃないですか〜(嘘)」
茂庭「嘘つけ!!!」
黄金川「鎌先さん、見つかったんスね!!」
作並「良かったです!!」
青根「コクッ」
二口「鎌先さん、やっぱり筋肉
鍛え過ぎて脳みそも
筋肉になったんスか?w」
鎌先「んだと二口!!!!」
●●『(・o・)ポカーン』
茂庭「…?」
茂庭「あの」
●●『あっ!!な、なにか?』
茂庭「こいつらの知り合い?」
●●『えっと、さっき会って
初めましてだったんだけど
ちょっとの間話してて…』
茂庭「マジか!!」
茂庭「ごめん、うちの奴らが!!
迷惑かけたよな…?」
●●『いやいや!!
全然大丈夫だよ!!!』
茂庭「そっか!!あっ、俺は
3年の茂庭、よろしく!!」
●●『1年の○○●●!!』
茂庭「同い年くらいの
距離感で行くんだなw」
鎌先「おい茂庭、誰だよそいつ?」
茂庭「1年の●●、さっきまで
こいつらの面倒
見てくれてたんだよ」
●●『そんな事は別にして
ないんだけどな〜』
鎌先「わりぃ、こいつらが!!」
鎌先「俺は鎌先だ、よろしくな!!」
●●『ども!!』
黄金川「てか、●●
大丈夫なのか?」
●●『え?』
作並「さっき言ってたじゃん!!
迷子になったって」
茂庭「お前もかよ…」
●●『だって広かったし…』
二口「しゃーねぇな」
二口「茂庭さん、鎌先さん
●●も連れてきましょーよ」
茂庭「二口、お前には俺が困ってる
1年を助けない薄情な
人間に見えてんのか?」
鎌先「置いていくわけねぇだろ!!」
二口「あ、鎌先さん脳みそ
筋肉だけど、まだ
人情とかあったんスねw」
鎌先「減らず口をペラペラと…💢」
この間の体育祭で優勝して
テンションバク上げ
ぷらすぅ!!!!!!?
もう少しで夏休みなもんでぇ!!!?
テンションヤバいんですね!!!?
…
それで…ですね…?
何と言いますか〜…
スゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…
迷子に…なりました…
…
分かってますよ!!!!!!?
分かってるんですよ!!!!!!!!?
調子のり過ぎましたすんませんッ!!!!!!!!!!!
もうホント…何回迷子に
なれば気が済むんでしょうね!!!!!!!!?
誰か教えてくれないか!!!!!!!!?
●●〘今回はなぜか、
人が周りに居ない〜…〙
●●『はぁ…どーしよ…』
[小文字]??「…」
??「青根、んだよ?」
青根「スッ…」
??「あ、誰か居ますね…」
??「ホントだ!!!」
青根「スタッ…スタッ…スタッ…スタッ…」
??「ちょ、青根!!
おまっ、勝手に!!!」
??「お、俺が追いかけます!!!!!」
??「ちょっと!!
黄金川くん!!?」
[/小文字]
●●『…って、ん?』
青根「…」
●●『…あの、どーかしたの…?』
青根「アタフタ…」
●●『???』
黄金川「あ、あのッ!!!!!!!!!!!!!」
●●『!?!?!?!?!?』
●●『なにごとッ!?!?!?!?』
黄金川「あッえッとッなッえッおッあッ!!!!!!!!!」
●●『えっと!?!?え!?
な、何が!?!?!?』
??「おいおいお前ら」
??「何その子驚かしてんだよ」
黄金川「ふ、二口さん!!!!!」
二口「お前に青根とか、カオスに
なるに決まってんだろ!!」
青根「…」
二口「そーいえば…」
二口「ねぇそこのお嬢さん、
何かお困りですか?」
●●『…』
●●『ふっ…』
●●『あっはは!!w』
●●『私、お嬢さんなんて柄
じゃねぇんだけどw』
●●『でも…』
●●『ありがと(^^)』
二口「!?」
??「み、皆さーん!!」
黄金川「あ、作並!!!」
作並「勝手にばんばん
出てかないでください…」
作並「黄金川くんもね!!」
二口「で」
二口「君、名前は?」
二口「俺は二口な」
二口「こいつが青根」
青根「ペコリ」
黄金川「こ、こ、黄金川でしゅッ!!!!!!」
作並「僕は作並浩輔ね!!」
●●『私は○○●●!!』
二口「○○●●…
って例の超人1年じゃねぇか!!!!」
黄金川「超人1年?」
二口「この間言ったろ!!
体育祭のリレーで最下位
だったオレンジを勝利に導き」
二口「ちょっと前にあった学校占拠騒動を
たった1人で解決した超人1年!!!」
●●『これまた、たいそーな』
黄金川「え!?え!?そ、それホントか!!!?」
●●『まぁね(^^)』
作並「すごっ!!」
青根「!!!!」
●●『(*´σー`)エヘヘ』
二口「そんで、●●は
何やってんの?」
●●『あー…何と言いますか…』
●●『…迷子…ですね…』
作並「なるほどだね…」
●●『ひと気が無さ過ぎたんだよ!!!』
黄金川「言われてみれば…」
青根「…」
二口「…そーだな俺らも
そろそろ戻んねぇと」
黄金川「もうちょっとダメっすかね!!?」
作並「でも、茂庭さんも
困ってると思うよ?」
二口「作並、茂庭さんは
大丈夫じゃねぇかな?w」
青根「…」
二口「今頃、迷子になった鎌先さん
探して走り回ってんだろw」
??「誰が迷子だと?💢」
??「残念だったな二口、
それは少し前の話だ(#^ω^)」
二口「げ…茂庭さん、鎌先さん…」
茂庭「げ、じゃねぇよ!!!」
茂庭「勝手にどこ行ってんだ!!!!」
二口「俺らも鎌先さん探すの協力
してただけじゃないですか〜(嘘)」
茂庭「嘘つけ!!!」
黄金川「鎌先さん、見つかったんスね!!」
作並「良かったです!!」
青根「コクッ」
二口「鎌先さん、やっぱり筋肉
鍛え過ぎて脳みそも
筋肉になったんスか?w」
鎌先「んだと二口!!!!」
●●『(・o・)ポカーン』
茂庭「…?」
茂庭「あの」
●●『あっ!!な、なにか?』
茂庭「こいつらの知り合い?」
●●『えっと、さっき会って
初めましてだったんだけど
ちょっとの間話してて…』
茂庭「マジか!!」
茂庭「ごめん、うちの奴らが!!
迷惑かけたよな…?」
●●『いやいや!!
全然大丈夫だよ!!!』
茂庭「そっか!!あっ、俺は
3年の茂庭、よろしく!!」
●●『1年の○○●●!!』
茂庭「同い年くらいの
距離感で行くんだなw」
鎌先「おい茂庭、誰だよそいつ?」
茂庭「1年の●●、さっきまで
こいつらの面倒
見てくれてたんだよ」
●●『そんな事は別にして
ないんだけどな〜』
鎌先「わりぃ、こいつらが!!」
鎌先「俺は鎌先だ、よろしくな!!」
●●『ども!!』
黄金川「てか、●●
大丈夫なのか?」
●●『え?』
作並「さっき言ってたじゃん!!
迷子になったって」
茂庭「お前もかよ…」
●●『だって広かったし…』
二口「しゃーねぇな」
二口「茂庭さん、鎌先さん
●●も連れてきましょーよ」
茂庭「二口、お前には俺が困ってる
1年を助けない薄情な
人間に見えてんのか?」
鎌先「置いていくわけねぇだろ!!」
二口「あ、鎌先さん脳みそ
筋肉だけど、まだ
人情とかあったんスねw」
鎌先「減らず口をペラペラと…💢」
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