この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

あなたの名前
あなたの苗字

文字サイズ変更

二次創作
ハイキュー学園、全員集合!!

#9


どーも!!前回、翔陽と仁花を
助ける為に飛び出した●●だよ!!
そんな私は今…

日向「どー言うことだよ!!!!」
影山「答えろやボケェ!!!!」

尋問されてます!!!(泣)

遡ること少し前…


●●『おいおい、女子相手に
     多数で武器ありしてた癖して、
     もうお前1人じゃんw』
●●『雑魚で卑怯とか
       終わってんねw』
モブ1「うるせぇ…うるせぇんだよ!!!!
    卑怯とか知った
    こっちゃねえよ!!!!!!」
●●『はぁ…あのね、名誉とか地位
     とかが欲しいんなら、
     卑怯な事すんの
     辞めたほうが良いぞ!!!!!!!』

[大文字][太字]ドガッ!!!!!!!!ドゴッ!!!!!!!!!!!!![/太字][/大文字]


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

菅原「ん〜…」
菅原「おっそ〜〜〜い!!!!」
影山「確かに遅過ぎますね」
山口「誰か、2人くらい迎えに
   行かせれば良いんじゃ
   無いですか?」
西谷「誰が行くんだよ?」

・・・・

月島「見事に誰も手
   挙げないじゃないですか」
影山「じゃあ、お前が行けよ」
月島「いやいや、ここは
    王様に譲りますよ〜w」
影山「あ゙!!?」
澤村「おい、お前ら(#^ω^)」
菅原「大地!!落ち着けって!!」
田中「影山、月島
   今までありがとな」
縁下「物騒なこと言うなハゲ」
東峰「くじ引きで決めれば
    良いんじゃ無いかな?」
東峰以外「あーなるほど」


全員「せーのっ」

スッ!!!!!!(引いた)









影山「チッ…何でこいつと…」
月島「ホント、僕からも
     お断り何だけど」
影山「さっさとあいつら
      連れて戻るぞ」
月島「ちょっと、命令
    しないでくれない?」
影山「(#・∀・)」


[小文字]仁花「日向!!●●ちゃん!!」[/小文字]

月島「あ、居た…ってえ?」
影山「谷地さん!!」

仁花「影山くん!!月島くん!!
      (´;ω;`)ウッ…」
影山「何があった!!!!」
月島「そんな事聞いてる暇
   あるんなら、この2人運んだ方が
   良いんじゃ無いの?」
影山「…俺は日向連れてく!!だから、
    お前は●●連れてけ!!」
月島「言われなくてもするよ?」





●●『ウーン…あれ…蛍…?』
月島「もう起きたし…タイミング悪…」
●●『へ…?』
月島「このままおぶってくの
     恥ずかしいんだけど
    もう1回寝といてくんない」
●●『ね…え…あ…降りる…
         …自分で歩く…』
月島「ボロボロで隣歩かれるの
       凄い嫌なんだけど」
●●『…』
月島「てか、何で日向と倒れてたの」
●●『…ノーコメント…』
月島「…」
月島「[小文字]…あんまケガとか…
     しないでくんない…心配になる…[/小文字]」
●●『ん…?何か言った…?』
月島「何も言ってないんだけど
      幻聴でも聞こえた?
       死ぬんじゃない?」
●●『…何それ…ふふっ…』

そして…今に至ります…

日向「隠してる事全部言え〜!!」
影山「さっさと言えやボケェ!!!!!!」
●●『なんもないってば!!!
      ボケボケうるさい!!!!』
日向「さっさと答えろ〜!!!!」
●●『け、蛍!!助けて!!!』
月島「●●の尋問なら、
    僕も参加させてよね、ニヤリ…」
●●『え…』



●●『[大文字]…分かりましたよ!!!!
    全部話してやるよ!!!!!![/大文字]』
菅原「あーあー…」


●●『…』
日向「まずは、[漢字]不死鳥[/漢字][ふりがな]フェニックス[/ふりがな]って
   奴とどんな関係だ!!!?」
西谷「おいおい、翔陽」
西谷「その[漢字]不死鳥[/漢字][ふりがな]フェニックス[/ふりがな]って奴、
   スゲェ有名で最強とか
   唄われてる不良だぜ?」
日向「えっ、そーなの!!!!?」
田中「なんて言ってもな」
田中「なんど殴ったり、蹴ったりしても
   起き上がって相手を
   仕留めるらしいんだ…」
西谷「その姿は、小柄でその言動と
   容姿からは不死鳥つまり、
   フェニックスを連想させる」
西谷「だから、[漢字]不死鳥[/漢字][ふりがな]フェニックス[/ふりがな]って
    呼ばれてるらしい…」
影山「そーなんですね…」
縁下「そんでもって、お前らはなんで
      そんな事知ってんだよ…」
田中、西谷「風の噂だ!!!!」
縁下「はぁ…?」
影山「…で、●●どんな関係何だ」
●●『それ…』
●●以外「?」


















●●『私…っすね…』

・・・・

[大文字][太字]●●以外「ハァァァァァァ!?!?!?!?!?」[/太字][/大文字]
日向「え、●●、え、
   何やってんの!!?
   マジで何やってんの!!!!?」
影山「え、あ、え、あ、お、は、え、」
月島「つまり、●●は
    最強の不良…って事?」
●●『…うっす…』
山口「ちなみに聞くけど、メガネは?
         着けてないけど…」
●●『…伊達…ですね…はい…』
田中「ホントの視力は?」
月島「何気に関係無いですよね、それ」
●●『…3.0…』
山口「すごっ!?!?」
西谷「実際、敬語は?」
月島「それも関係無いですよね」
●●『…上下関係、嫌いだから…
     上下の表現は先輩に絞り
     たかったけど…
     敬語やむなく使ってた…』
山口「うそっ!?!?」
菅原「…じゃあ、何で
   真面目なフリしてたの?」
縁下「それが1番気になるとこだぞ?」
●●『…』


●●『…私、前中学退学に
        なったことあるんだ』
月島「中学で退学…?」
●●『私が不良だったせい
      周りも巻き込んで自分まで
         退学になっちゃった』
●●『色々あって前の高校は
      1回行って行くの辞めた
          いわゆる不登校』
●●『だから元の高校も中学も 
       少し離れてて私のこと誰も
         知らないここに来た』
●●『だから、もうこういうことに
      首突っ込むの辞める
          って決めたんだ』
●●『…でも結局巻き込んだ 
          私が無力だから』
●●『この肩書きが大人になって
      笑い話にならない限り
      消えないことくらい知ってる』
●●『だから辞めたかった
       自分を捨てたかった』
●●『…歓迎会、開いてくれたのは
      嬉しいけどここにも私の
       居場所は無いみたい!!』
●●『だからもう関わらないでね!!
      私には皆みたいな良い人らと
      一緒に居るのは無理だから!!
      正直、また元の生活に
      戻れた方がこっちとしても
      気が楽だよー!!(^^)』


[太字]嘘。[/太字]


●●『ってことだからまた
      たまたま会えたときには
       適当に視線送っといてね!!
              バイバイ!!』
月島「…何で僕達が引かなきゃいけないの」
●●『…は?』
●●『何でって…この方が互いに
      良い環境に居られる
       からだし、危なかった
           じゃんさっき!!』
月島「そうなったら、●●が
      どうにかすれば良いし」
月島「僕達だって動かない人形でも
    なんでもないんだから
        少しは力になれる」
月島「どうせさっき言ったのも嘘なんでしょ」
●●『え』
山口「そーだよ●●!!
    ●●の中の世界の話なら
     ●●がなんとかすれば良い!!
     こ、怖いけどま俺達も一緒に戦う!!」
日向「2人の言う通りだ!!」
影山「俺も」
月島「あれれ〜珍しい〜、単細胞×2
   が僕と同じ考えだなんてw」
日向、影山「やんのかコラァ!!!!!」
●●『…』
菅原「●●!!誰も●●を
     攻める奴何て居ないべ!!」
東峰「そ、そ、そ、ソウダヨ」
菅原「旭、小心者出てるぞ~」
●●『…』
菅原「●●?」
●●『…ブワッ…』
菅原「●●!?」
東峰「あ、え、ど、どーした!!!?」
澤村「誰が何した?」
清水「さあ」
●●『グスッ…ずびばぜん…グスッ…
      なんか嬉しいのと…グスッ…
      …嘘つこうとした…グスッ…
      …自分が…バカみたいで…
      …グスッ…ここが私の
      居場所なのかもしれないのに…
      …グスッ…何か…何か…グスッ…』
菅原「そうかそうか、泣きたい
   なら好きなだけ泣け泣け!!」

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

仁花ちゃんにも、後々言ったら
皆と同じ反応返ってきたらしいよ!!

2023/07/29 19:27

のん ID:≫upbdqonugvBHs
続きを執筆
小説を編集
/ 49

コメント
[4]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL