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斎藤 宏の負けない物語

#2


前回のあらすんじ
斎藤 宏バァーン!高校ドーン!壁もドーン!犯人探しうおおおおおお!
終わり。分かんなかったら前回を読もう。
作者「...やべっ!地球とはいえ一応魔物が蔓延ってるヤバ世界だった!そうじゃーん斎藤 宏どうやって戦わせようかなーうーんうーん...そうだ!」
____「なあ、アべル先生どうする?」「どうするって言われてもな...」死んでるんだぞ。どうすればいいと。「なんかここに星の描かれたオレンジ色の七つのボールがあるけど、何かに使えないかな。」!?フッ...「え!?突然消えた!?なんで!?」
ということで、僕が戦う方法...それは話自体を変えることだ。簡単に言うと、浦島太郎が助ける前に亀をいじめる子供を海に[小文字]「おい!」[/小文字]沈めるように話を改変できるのだ。今突然...うん...ボールが消えたの[小文字]「おい!」[/小文字]も僕が話を変えたからだ。主人公だからな、何をしてもいいのだよ。だが一つ規制がある。それは話を[小文字]「はやく!」[/小文字]壊しすぎないこと。さきほどの浦島太郎でいうと、亀の目からビームが出て子供を消し去る話になると、もうそれは浦島太郎ではなく[小文字]「いそげ!」[/小文字]なるのだ。それをすると「連載」という名の全てが終わる。それは避けないといけない。
[大文字]「魔物だ!!!」[/大文字]
!?「生徒は下がっとけ。俺がやる。」先生...!「...この魔物ぶっ倒したら思い切って保健の先生にプロポーズしようかな」先生...!死亡フラグが...!やばい阻止しなければ!まずh[大文字][太字]バクッ[/太字][/大文字]
「あ。」「あ。」「あ。」あ。
せんせえええええええええええええええええ
「あやばい魔物がこっちに!」「俺に任せな!」「「「亀田!」」」いや誰!?「おい魔物!俺の目を見ろ!」「?」「ビーム!!!」「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああちょ待ってほんとに痛い死ぬ」今人語喋ったよな!?「さすが亀田!」「ヒーロー!」「世界の亀田だああああああ!!!」

消し去るのは子供じゃなくて、魔物だったようだ。

※ダブルクリック(2回タップ)してください

作者メッセージ

2話おわったんご~
[作者の裏話]
最初、亀田の部分は前回出てきた明日賀にする予定だったんです。
しかし亀の目からビームでピント来ました(ふふ...指摘コメントが稼げるかも...)そうだこいつで魔物を倒そうと。ということで亀田様に出演させていただいたわけです。え?なんで敬語かって?世界の亀田様だぞ当たり前だろ?

2024/03/05 07:03

ponnzu ID:≫12CmoaJaxWtMw
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