二次創作
青い監獄のマネは超無気力らしい
[中央寄せ][太字][太字][太字][大文字][大文字]番外編です!!!![/大文字][/大文字][/太字][/太字][/太字][/中央寄せ]
※本編の時系列とは全く関係ありません!!!!!!
【体調不良編】〜そう、作者はこれが書きたかっただけである〜
ピピピピッ
アラーム音が鳴る。
●●『…はぁ…おはよう世界』
なんか今日は、いつもよりダルい気がする。
…いつもダルいからわかんない((
●●『(まーいっかー)』
[中央寄せ]*[/中央寄せ]
ウィーン
●●『はざーす』
絵心甚八「おはよー●●ちゃん。遅かったね」
●●『ダルかった』
絵心甚八「あっそー」
と言うと、コイツはいつものように仕事を押し付けてきた。
少しくらい心配してくれてもいいじゃんね。
ウィーン
●●『(えーまずは…)』
と文字だらけの資料を読もうとすると
●●『クラッ』
やべえ、めまいが…。
仕事サボれるか…?いやまだ弱いな。
●●『(明らかに体調悪くなってからのが良いよな、うん)』
最初の仕事は、玲王達のチームと潔?達のチームの試合観戦&サポート。
え?1人で?
無理だろ。
あのバカが。
文句を垂れてもしょーがないので、渋々足を動かす。
●●『あー、死にそう…』
寒気するな…。
気のせいか…面倒だしほっとこ。
[中央寄せ]*[/中央寄せ]
ウィーン
●●『おはようございます』
御影玲王「●●!来てくれたのか!」
来させられたんだがな。
凪誠士郎「あ、●●。やほ」
剣城斬鉄「おお!頭いい人!」
コイツ可愛いな…←チョロい
『やほ』
御影玲王「見ててよ●●!俺めっちゃゴール決めっし!」
凪誠士郎「俺もー」
選手たちにタオルやらドリンクやらを渡し、試合が始まった。
『ゲホッケホ』
やば、咳出てきた…。
お、玲王ゴール決めた。ナイス…。
『ッケホ、ッ…』
頭痛くなってきた…。
そうこうしているあいだに、試合が終わり、ついでに私の体調も少し酷くなった。
御影玲王「●●、今日体調悪そうだけど大丈夫か?」
御影玲王「キツかったら早めに言えよ?」
●●『ん、ありがと。多分大丈夫』
凪誠士郎「でも、咳出てるし…大丈夫なの?」
あー、コイツら優しすぎる…。泣きそう((
●●『ヤバくなったら自分でわかるから大丈夫ー』
凪誠士郎「…ん、わかった」
選手たちからスポドリを回収して、さっさと部屋を出た。
ちょっと限界かもしれない。
ウィーン
●●『ッッッ!ハァッ、ハァッゲホッケホッ』
●●『〜〜ッッッ!!』
視界がぐるぐるする、寒い…。
とりあえず部屋から離れよう…誰か出てくるかもしれない。
っ、歩いたら気持ち悪く…。
ポト、ポト
汗と涙が混ざって地面に落ちる。
足が止まる。
●●『ゲホッゴホッゴホ、ヒュー、ヒュー…』
頭痛いし、気持ち悪いし、寒いしで、涙が出てくる。
●●『ッしんど…』
糸師凛「(?●●…何してんだアイツ。フラフラだし…)」
ガタンッ
スポドリが入った箱が手から滑り降ちた。
うわ、拾わなきゃ…。
手を伸ばした瞬間。
●●『あっ…やば…』
目の前が真っ暗になって、誰かが私を呼ぶ声が聞こえた。
※本編の時系列とは全く関係ありません!!!!!!
【体調不良編】〜そう、作者はこれが書きたかっただけである〜
ピピピピッ
アラーム音が鳴る。
●●『…はぁ…おはよう世界』
なんか今日は、いつもよりダルい気がする。
…いつもダルいからわかんない((
●●『(まーいっかー)』
[中央寄せ]*[/中央寄せ]
ウィーン
●●『はざーす』
絵心甚八「おはよー●●ちゃん。遅かったね」
●●『ダルかった』
絵心甚八「あっそー」
と言うと、コイツはいつものように仕事を押し付けてきた。
少しくらい心配してくれてもいいじゃんね。
ウィーン
●●『(えーまずは…)』
と文字だらけの資料を読もうとすると
●●『クラッ』
やべえ、めまいが…。
仕事サボれるか…?いやまだ弱いな。
●●『(明らかに体調悪くなってからのが良いよな、うん)』
最初の仕事は、玲王達のチームと潔?達のチームの試合観戦&サポート。
え?1人で?
無理だろ。
あのバカが。
文句を垂れてもしょーがないので、渋々足を動かす。
●●『あー、死にそう…』
寒気するな…。
気のせいか…面倒だしほっとこ。
[中央寄せ]*[/中央寄せ]
ウィーン
●●『おはようございます』
御影玲王「●●!来てくれたのか!」
来させられたんだがな。
凪誠士郎「あ、●●。やほ」
剣城斬鉄「おお!頭いい人!」
コイツ可愛いな…←チョロい
『やほ』
御影玲王「見ててよ●●!俺めっちゃゴール決めっし!」
凪誠士郎「俺もー」
選手たちにタオルやらドリンクやらを渡し、試合が始まった。
『ゲホッケホ』
やば、咳出てきた…。
お、玲王ゴール決めた。ナイス…。
『ッケホ、ッ…』
頭痛くなってきた…。
そうこうしているあいだに、試合が終わり、ついでに私の体調も少し酷くなった。
御影玲王「●●、今日体調悪そうだけど大丈夫か?」
御影玲王「キツかったら早めに言えよ?」
●●『ん、ありがと。多分大丈夫』
凪誠士郎「でも、咳出てるし…大丈夫なの?」
あー、コイツら優しすぎる…。泣きそう((
●●『ヤバくなったら自分でわかるから大丈夫ー』
凪誠士郎「…ん、わかった」
選手たちからスポドリを回収して、さっさと部屋を出た。
ちょっと限界かもしれない。
ウィーン
●●『ッッッ!ハァッ、ハァッゲホッケホッ』
●●『〜〜ッッッ!!』
視界がぐるぐるする、寒い…。
とりあえず部屋から離れよう…誰か出てくるかもしれない。
っ、歩いたら気持ち悪く…。
ポト、ポト
汗と涙が混ざって地面に落ちる。
足が止まる。
●●『ゲホッゴホッゴホ、ヒュー、ヒュー…』
頭痛いし、気持ち悪いし、寒いしで、涙が出てくる。
●●『ッしんど…』
糸師凛「(?●●…何してんだアイツ。フラフラだし…)」
ガタンッ
スポドリが入った箱が手から滑り降ちた。
うわ、拾わなきゃ…。
手を伸ばした瞬間。
●●『あっ…やば…』
目の前が真っ暗になって、誰かが私を呼ぶ声が聞こえた。