青い監獄のマネは超無気力らしい
時を飛ばして今はU−20。
星乃るら「皆!!!」
一同「?」
星乃るら「あのっ、その…」
星乃るら「頑張ってね!!!」
潔世一「!!ああ!」
千切豹馬「おう!!」
蜂楽廻「あったりまえ!!見ててねるらっち!!」
星乃るら「もちろん!」
乙夜影汰「応援されちゃったー」
雪宮剣優「ありがとう、頑張るね(笑)」
星乃るら「うん!」
良いな…。
私ブルロに来てから数えるほどしか友達居ないよ。
●●『凪、』
凪誠士郎「んー?」
●●『…頑張れよ』
凪誠士郎「!…当たり前、絶対勝つ」
●●『じゃ、行ってら』
凪誠士郎「ん👋」
帝襟アンリ「うはーーーなんか緊張しちゃう!」
星乃るら「ですね!私達じゃないのになんか…
女子組「[小文字]ワイワイ[/小文字]」
絵心甚八「…お前はアイツラと話さないのかよ」
●●『話すと思ってるの』
絵心甚八「いや全く」
●●『…チッ』
失礼な…。
絵心甚八「おい舌打ち」
●●『してない』
絵心甚八「給料」
●●『ごめんなさい((』
[打消し] [/打消し]
ヤバ、決められる…。
ガゴンッ
●●『おぉ…』
ががまる…だっけ。
…凄。
あの人正直よくわかんないんだよな。
食べるとき手でいく人だし。
野生児…。
●●『前半終了…』
絵心甚八「行くよ、3人とも」
キノコがミーティングをしてる間は暇なのでゲームをする。
●●『………』
星乃るら「…[小文字]●●先輩、こういうときくらい止めたらどうなんですか?[/小文字]」
●●『…………』
●●『……[小文字]だって、変に関わって選手のメンタルに支障出んのやだし[/小文字]』
大人しくゲームしてれば良い。
星乃るら「[小文字]…あっそ[/小文字]」
絵心甚八「危機一髪のタックルでイエローもらって、右足首を負傷したCBと…スプリント回数最多で攻守にわたって走り回った俊足SBのスタミナ切れ…」
●●『(…そろそろ潮時ってことか)』
絵心甚八「交代枠を使う時だ」
千切豹馬と二子一揮を下げて氷織羊、御影玲王が投入…。
まあ妥当っちゃ妥当。
●●『…2人共ガンバ』
御影玲王「おう!」
氷織羊「ありがと●●ちゃん(笑)」
その後の展開は早かった。
いや、早く感じた。
久しぶりだ、こんなに何かに夢中になるのは。
[中央寄せ][大文字][太字]GOAL!!!!!![/太字][/大文字][/中央寄せ]
それくらい凄かった。
●●『皆、お疲((
星乃るら「皆お疲れ様!!!ホンットに凄かったよ!!!!感動しちゃった!!(泣)」
●●『(最後まで言わせてくれ…)』
帝襟アンリ「皆ッ…本当に…」
帝襟アンリ「本当にお疲れ様……」
帝襟アンリ「わっ私は…あなた達を誇りに思います…!!」
星乃るら「お疲れ様…!!そして…おめでとうッ!」
絵心甚八「泣くんじゃねーよバカ。この結果が奇跡みたいに見えるじゃねーか」
帝襟アンリ「絵心さん…だってぇ…(泣)」
●●『……』
るら、皆に囲まれちゃって…。
私はこっちか…。良いなるら、友達いっぱいで…。
●●『…お疲れ様。頑張ったな、おめでと』
凪誠士郎「ん、」
御影玲王「ッおう…!」
氷織羊「ふは、珍しくない?褒めてくれるの(笑)」
●●『え、だって日本代表じゃん、凄いよ』
氷織羊「…そっかぁ(笑)」
御影玲王「勝ったんだもんな、俺等」
凪誠士郎「ねーなんかご褒美とかないの」
●●『あ?あるわけ……』
…いやでもこの結果でご褒美なしは可哀想だな…。
●●『…こっち来い』
ギュッ
●●『…マジ凄かったよ、割と感動した』
●●『…もーいいでしょ…!』
●●『じゃーね!』
スタスタ
氷織羊「照れてたな●●ちゃん(笑)」
御影玲王「案外乙女なんだよなw」
凪誠士郎「…………」←意外すぎて放心
星乃るら「皆!!!」
一同「?」
星乃るら「あのっ、その…」
星乃るら「頑張ってね!!!」
潔世一「!!ああ!」
千切豹馬「おう!!」
蜂楽廻「あったりまえ!!見ててねるらっち!!」
星乃るら「もちろん!」
乙夜影汰「応援されちゃったー」
雪宮剣優「ありがとう、頑張るね(笑)」
星乃るら「うん!」
良いな…。
私ブルロに来てから数えるほどしか友達居ないよ。
●●『凪、』
凪誠士郎「んー?」
●●『…頑張れよ』
凪誠士郎「!…当たり前、絶対勝つ」
●●『じゃ、行ってら』
凪誠士郎「ん👋」
帝襟アンリ「うはーーーなんか緊張しちゃう!」
星乃るら「ですね!私達じゃないのになんか…
女子組「[小文字]ワイワイ[/小文字]」
絵心甚八「…お前はアイツラと話さないのかよ」
●●『話すと思ってるの』
絵心甚八「いや全く」
●●『…チッ』
失礼な…。
絵心甚八「おい舌打ち」
●●『してない』
絵心甚八「給料」
●●『ごめんなさい((』
[打消し] [/打消し]
ヤバ、決められる…。
ガゴンッ
●●『おぉ…』
ががまる…だっけ。
…凄。
あの人正直よくわかんないんだよな。
食べるとき手でいく人だし。
野生児…。
●●『前半終了…』
絵心甚八「行くよ、3人とも」
キノコがミーティングをしてる間は暇なのでゲームをする。
●●『………』
星乃るら「…[小文字]●●先輩、こういうときくらい止めたらどうなんですか?[/小文字]」
●●『…………』
●●『……[小文字]だって、変に関わって選手のメンタルに支障出んのやだし[/小文字]』
大人しくゲームしてれば良い。
星乃るら「[小文字]…あっそ[/小文字]」
絵心甚八「危機一髪のタックルでイエローもらって、右足首を負傷したCBと…スプリント回数最多で攻守にわたって走り回った俊足SBのスタミナ切れ…」
●●『(…そろそろ潮時ってことか)』
絵心甚八「交代枠を使う時だ」
千切豹馬と二子一揮を下げて氷織羊、御影玲王が投入…。
まあ妥当っちゃ妥当。
●●『…2人共ガンバ』
御影玲王「おう!」
氷織羊「ありがと●●ちゃん(笑)」
その後の展開は早かった。
いや、早く感じた。
久しぶりだ、こんなに何かに夢中になるのは。
[中央寄せ][大文字][太字]GOAL!!!!!![/太字][/大文字][/中央寄せ]
それくらい凄かった。
●●『皆、お疲((
星乃るら「皆お疲れ様!!!ホンットに凄かったよ!!!!感動しちゃった!!(泣)」
●●『(最後まで言わせてくれ…)』
帝襟アンリ「皆ッ…本当に…」
帝襟アンリ「本当にお疲れ様……」
帝襟アンリ「わっ私は…あなた達を誇りに思います…!!」
星乃るら「お疲れ様…!!そして…おめでとうッ!」
絵心甚八「泣くんじゃねーよバカ。この結果が奇跡みたいに見えるじゃねーか」
帝襟アンリ「絵心さん…だってぇ…(泣)」
●●『……』
るら、皆に囲まれちゃって…。
私はこっちか…。良いなるら、友達いっぱいで…。
●●『…お疲れ様。頑張ったな、おめでと』
凪誠士郎「ん、」
御影玲王「ッおう…!」
氷織羊「ふは、珍しくない?褒めてくれるの(笑)」
●●『え、だって日本代表じゃん、凄いよ』
氷織羊「…そっかぁ(笑)」
御影玲王「勝ったんだもんな、俺等」
凪誠士郎「ねーなんかご褒美とかないの」
●●『あ?あるわけ……』
…いやでもこの結果でご褒美なしは可哀想だな…。
●●『…こっち来い』
ギュッ
●●『…マジ凄かったよ、割と感動した』
●●『…もーいいでしょ…!』
●●『じゃーね!』
スタスタ
氷織羊「照れてたな●●ちゃん(笑)」
御影玲王「案外乙女なんだよなw」
凪誠士郎「…………」←意外すぎて放心
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