青い監獄のマネは超無気力らしい
※時系列がズレます。サクサクいきたいので。
帝襟アンリ「戻りましたー!」
絵心甚八「おかえりー」
星乃るら「?絵心さん、その資料は…?」
絵心甚八「色々あってね、詳しく説明するからこっち来てー」
絵心甚八「今世界選抜との戦いが終わったところなんだけど…」
絵心甚八「このあと[漢字]三次選考[/漢字][ふりがな]さんじセレクション[/ふりがな]は語学学習を経て…まぁ…いろいろありまして…ラスト5人まで絞っていく予定だったんだが…」
絵心甚八「予定が変わった」
えダル。
絵心甚八「どうやら日本サッカー界のお偉いさん方はここ、ブルーロックを今すぐにでも潰したいらしい。だからあえて、俺は挑戦状を叩きつけた」
一同「…………(ゴクリ」
絵心甚八「ということで3週間後、ブルーロックの存続をかけた[漢字]Uー20[/漢字][ふりがな]アンダートゥエンティー[/ふりがな]日本代表VS[漢字]青い監獄選抜[/漢字][ふりがな]ブルーロックイレブン[/ふりがな]の[漢字]特別壮行試合[/漢字][ふりがな]スペシャルビッグマッチ[/ふりがな]を行う」
●●『…もし日本代表に勝ったら?』
絵心甚八「その質問を待ってたよ」
絵心甚八「この試合に勝てば、俺達ブルーロックは[漢字]Uー20[/漢字][ふりがな]アンダートゥエンティー[/ふりがな]日本代表をジャックできる」
●●『ンな条件よく通ったね』
絵心甚八「まぁ向こうは負けるワケないと思ってるからね」
星乃るら「寄せ集めの高校生で、しかも全員[漢字]FW[/漢字][ふりがな]フォワード[/ふりがな]のチーム…」
帝襟アンリ「なるほど…これじゃあ相当ナメられますね」
●●『向こうの目的…ってか狙いは?』
絵心甚八「ブルーロック計画を消滅させること。敵も100%勝ちに来る算段だ。だから向こうのメンバーにプラス1…」
絵心甚八「糸師冴を初収集することが決定した」
帝襟アンリ「糸師…冴!?」
星乃るら「そんな…!勝てるわけないじゃん…!」
●●『……いや、』
絵心甚八「…」
●●『アイツラにとって日本代表は、手が届かない場所じゃない…』
●●『そうだよね、絵心』
絵心甚八「その通り。日本代表の座は夢物語なんかじゃない。手を伸ばせば掴める[漢字]現実[/漢字][ふりがな]リアル[/ふりがな]だ」
絵心甚八「●●ちゃん、るらちゃん、君達2人にはこれまで以上に選手たちのサポートを頼むよ」
星乃るら「はい!!」
●●『わかってる』
[打消し] [/打消し]
今何をしているかって?
仕事やってるふりしてブラブラしている。
●●『(ヤベ、ゲームログインしてねーや)』
ログボ貰えなくなっちゃう…。
パッ
●●『は?』
視界からスマホが消える。
誰だ返せよ。
?「●●チャーン、久しぶり♡」
●●『…あ』
士道竜聖「反応薄くなーい?」
●●『別に。ここで何してんの』
士道竜聖「特に何も」
●●『じゃあさっさと部屋戻れ』
士道竜聖「えー?せっかく会えたのにー」
●●『いつでも会えるだろーが。スマホ返せ』
士道竜聖「てか●●チャンだけスマホズルくない?」
●●『マネージャーは良いんだよ』
士道竜聖「ふーん」
ポイッ
●●『うおっ…投げんなよ』
士道竜聖「やっぱ運動神経良いね●●チャン♡」
●●『どーも。じゃね』
士道竜聖「またねー♡」
●●『(語尾の♡キメェ…)』
あと打つのめんどい…((
帝襟アンリ「戻りましたー!」
絵心甚八「おかえりー」
星乃るら「?絵心さん、その資料は…?」
絵心甚八「色々あってね、詳しく説明するからこっち来てー」
絵心甚八「今世界選抜との戦いが終わったところなんだけど…」
絵心甚八「このあと[漢字]三次選考[/漢字][ふりがな]さんじセレクション[/ふりがな]は語学学習を経て…まぁ…いろいろありまして…ラスト5人まで絞っていく予定だったんだが…」
絵心甚八「予定が変わった」
えダル。
絵心甚八「どうやら日本サッカー界のお偉いさん方はここ、ブルーロックを今すぐにでも潰したいらしい。だからあえて、俺は挑戦状を叩きつけた」
一同「…………(ゴクリ」
絵心甚八「ということで3週間後、ブルーロックの存続をかけた[漢字]Uー20[/漢字][ふりがな]アンダートゥエンティー[/ふりがな]日本代表VS[漢字]青い監獄選抜[/漢字][ふりがな]ブルーロックイレブン[/ふりがな]の[漢字]特別壮行試合[/漢字][ふりがな]スペシャルビッグマッチ[/ふりがな]を行う」
●●『…もし日本代表に勝ったら?』
絵心甚八「その質問を待ってたよ」
絵心甚八「この試合に勝てば、俺達ブルーロックは[漢字]Uー20[/漢字][ふりがな]アンダートゥエンティー[/ふりがな]日本代表をジャックできる」
●●『ンな条件よく通ったね』
絵心甚八「まぁ向こうは負けるワケないと思ってるからね」
星乃るら「寄せ集めの高校生で、しかも全員[漢字]FW[/漢字][ふりがな]フォワード[/ふりがな]のチーム…」
帝襟アンリ「なるほど…これじゃあ相当ナメられますね」
●●『向こうの目的…ってか狙いは?』
絵心甚八「ブルーロック計画を消滅させること。敵も100%勝ちに来る算段だ。だから向こうのメンバーにプラス1…」
絵心甚八「糸師冴を初収集することが決定した」
帝襟アンリ「糸師…冴!?」
星乃るら「そんな…!勝てるわけないじゃん…!」
●●『……いや、』
絵心甚八「…」
●●『アイツラにとって日本代表は、手が届かない場所じゃない…』
●●『そうだよね、絵心』
絵心甚八「その通り。日本代表の座は夢物語なんかじゃない。手を伸ばせば掴める[漢字]現実[/漢字][ふりがな]リアル[/ふりがな]だ」
絵心甚八「●●ちゃん、るらちゃん、君達2人にはこれまで以上に選手たちのサポートを頼むよ」
星乃るら「はい!!」
●●『わかってる』
[打消し] [/打消し]
今何をしているかって?
仕事やってるふりしてブラブラしている。
●●『(ヤベ、ゲームログインしてねーや)』
ログボ貰えなくなっちゃう…。
パッ
●●『は?』
視界からスマホが消える。
誰だ返せよ。
?「●●チャーン、久しぶり♡」
●●『…あ』
士道竜聖「反応薄くなーい?」
●●『別に。ここで何してんの』
士道竜聖「特に何も」
●●『じゃあさっさと部屋戻れ』
士道竜聖「えー?せっかく会えたのにー」
●●『いつでも会えるだろーが。スマホ返せ』
士道竜聖「てか●●チャンだけスマホズルくない?」
●●『マネージャーは良いんだよ』
士道竜聖「ふーん」
ポイッ
●●『うおっ…投げんなよ』
士道竜聖「やっぱ運動神経良いね●●チャン♡」
●●『どーも。じゃね』
士道竜聖「またねー♡」
●●『(語尾の♡キメェ…)』
あと打つのめんどい…((
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