この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

あなたの名前
あなたの名字

文字サイズ変更

青い監獄のマネは超無気力らしい

#11



●●『…え記者会見?』 
絵心甚八「そうだ」
星乃るら「私達も出るってことですか?」
絵心甚八「当たり前だろ」
●●『うぇー…』
帝襟アンリ「ホンッットごめんねッッッ!!」
アンリちゃんが半泣きで私とるらの肩を揺さぶる。
酔いそう((

帝襟アンリ「JFUの銭ゲバ狸がマネージャーを担当する奴を連れてこいってうるさくて…!!」
●●『銭ゲバ狸…ああ、あのジジイか』
星乃るら「えーっと…??」
●●『あのちょっと太めの奴』
星乃るら「…あ、不乱蔦さん?」
●●『そu((
帝襟アンリ「そうっ!!あのクソジジイが!!!」
勢いよ…。
絵心甚八「アンリちゃん、口悪いよ」
帝襟アンリ「あっ、す、すみません…」
情緒不安定だな。

星乃るら「記者会見って、具体的に何を話すんですか?」
帝襟アンリ「えっと、記者の人達の前でブルーロックについて話すんだけど…話すのは私がやるから!●●ちゃんとるらちゃんは座ってるだけで大丈夫!」
星乃るら「そうなんですね、ありがとうございます!」
●●『はー…』
私とるらが行く意味…。
[打消し]                     [/打消し]
帝襟アンリ「着いたー!」
星乃るら「緊張する…」
●●『…[小文字]だる[/小文字]』
絵心甚八「おい」
●●『さーせん』
何で言ったのバレた…地獄耳かよキショ((

絵心甚八「あー取り敢えず問題は起こさないようにな。特にお前」
と言って私を指差す。
●●『…人に指差すな』
星乃るら「問題なんて起こしませんよッ!(プリプリ」
絵心甚八「そりゃ良かった(白目」
●●『[小文字]おえ…[/小文字]』
帝襟アンリ「[小文字]●●ちゃんそういうところだって![/小文字]」
帝襟アンリ「中入ろっか!」
星乃るら「はいっ!」
●●『へーい…』

中で待ち構えていたのは…太ったジジイ…(

銭ゲバ狸「君達が○○●●ちゃんと、星乃るらちゃんかね?」
星乃るら「は、はいっ!そうですっ!」
●●『っす…』
無理キモい話しかけてきたんだけど…((
銭ゲバ狸「中々可愛いじゃないか。絵心くんも良い人材を見つけたもんだ」
星乃るら「ありがとうございます不乱蔦さん!」
●●『はは、どーも…』
何で[漢字]コイツ[/漢字][ふりがな]るら[/ふりがな]笑顔で返せるんだ…。
銭ゲバ狸「高校生と聞いたんだが、何歳だね?」
星乃るら「あ、高校1年生です!」
●●『…高2っす』
銭ゲバ狸「若いねぇ。良いじゃないか。これからもよろしく頼むよ」
星乃るら「はい!是非!」 
●●『(お断りです)』
無理矢理握手される。
ぜってー消毒しよ((
帝襟アンリ「すみません、そろそろ時間なので」
銭ゲバ狸「ああ、そーね」
アンリちゃんマジでナイス…((

このボタンは廃止予定です

2024/04/29 21:39

Ariadne ID:≫1p5msoFl29r8c
続きを執筆
小説を編集
/ 21

コメント
[13]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL