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こちらは「すとぷり」の二次創作です。

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二次創作
親が出張に行くのでシェアハウスに行ったら愛され過ぎた

#4

年下イケメン

「あ、おかえりー!」


ふりふりとこちらに手を振ってくる莉犬さん


『ぁ、、ただいま、、です、、?』


「こっちが寝室ー」


ちょいちょいと手招きをし、めちゃくそ広い部屋へと案内された


『(広、、)』


「あ!ころ兄!こっち向いて寝ないで下さい!」


べしべしところんさんの肩を叩き、眠ろうとしている妨げをした


「えー、、いいじゃん別にぃ〜」


なんて言っている2人に向け、、


『仲良し、、なんですね、、』


、、と言ったすると「仲良く無いですっ!」と反論された


「、、それより○○さんはどこで寝ます?」


『え?いや、、どこでも、、』


「じゃー俺の隣!どうっ!?」


にょきっと横に現れ、目をキラキラとさせながら莉犬さんが聞いてきた


『ぇ、、いいですけd、、』


その続きを言おうとすると、るぅとさんが「えー、、」と言った


『、、なんでしょうか、、』


「僕も一緒に寝たい、、です、、」


もちろん、私が思ったことはただ1つ


『(か、可愛い、、っっっ!!!)』


そんな事を思っている私を放り


「じゃー、俺右隣ねー!るぅちゃんは左!」


「はーい」


、、と会話を進めていた





そして、明かりを消し皆んなが寝静まった頃私は、なかなか寝付けなかった


『(慣れない環境だからなぁ、、)』


そして真っ暗闇の中から少しだけ見える、電球の淵を眺めていた。、、すると、、


「あの、、」


、、と左から声が聞こえた


『ぁ、なんですか、、?』


「僕なかなか寝付けなくって、、もう少し近くによっても良いですか、、?」


暗くてもわかる、、絶対上目遣いしてるっっ


『ん゛、、っ、、良いですよ、、??』


「ふふ、やったぁ、、!」


ぎゅっと私の腕に顔を寄せると、すやすやと寝息をし始めた


『(寝るの早、、っ、、まぁ私も寝るか、、)』





そう思いながらも私は眠りについた





このボタンは廃止予定です

2024/04/13 23:29

あーす。 ID:≫0tS.Wi/U8jY6Y
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