もしも、一時間だけ、自分の望んだせかいに行けるなら。 #1 1話は超短いけど大事なの大事な話だから短くしたの ―――――もしも、もしも、一時間だけ、自分の望んだせかいに行けるなら、あなたはどこに行きますか?私は───────持っていた鏡にそっと触れた。私「 」鏡が光った。眩しくて、暖かくて、チカチカして、ふわふわして、気づいたら目の前は暗くなっていた。 favorite いいね 「いいね」しました! 一回クリックすると「いいね」ボタンが有効になります favorite 「いいね」しました! このボタンは廃止予定です 作者メッセージ話が噛み合わなかったりなんかおかしかったりするかもごめん(大矛盾祭☆)あとジャンルが分かんない。(ファンタジーかなーと思ってファンタジーを選んだ(てきとー))間違ってたら教えてください。読んでくれた方はありがとうございましたm(_ _)m 2024/02/29 19:05 みかんかん ID:≫ipI9qkncj8FpU 執筆メニュー 小説を編集 編集パスワード: パスワードを表示 修正 この話を削除 全て削除 1 2 3 4 5 / 5 コメント[8]