(インターホンが鳴る) 「はい？」「あれ？誰もいないイタズラかな？」その時 「わぁ！！」「うわぁぁ！」目の前に相鉄線が現れた 「えへへ🎵びっくりした？」「もうびっくりしたよ💢」「あはは！ごめんねー」「ところで何で家に来たの？」「ちょっと暇だったから...」相鉄線はお構い無しに家に入る 「お邪魔しまーす」「僕、お腹空いちゃった」「じゃあなんか作るよ」「なにがいい？」「何でもいいよー」「何でもか....」相模線は明太子スパゲティを作った 10分後「できたよー」「.....？おーい」「あ、なんだ寝てんのか」「......」相模線は相鉄線のお腹に手を当てた 「お腹に子ども....か」「僕も子どもが欲しいなぁ」爆睡している相鉄線の口に唇を近づけた 「ん...っ....」「や....ヤバい急に....ムラムラしてきた.....」相模線は覚悟を決める「もう....我慢できない」その時 「わぁ！！」相鉄本線がお目覚めになった「な、なにしてるの！？」「あ...@:/gこ、これは...その...」相模線は勇気を出して言い放つ 「ね、ねぇ...ちょっと言いにくいんだけど.....」「ね、ねぇ！き、君はどう思う？」「な、なにが？」「そのぼ、僕と作らない...？」「なにを？」「あ.....赤ちゃん.....」「あ、赤ちゃん！？」「だ...ダメだよね」「......」「ご、ごめん...今はそんな気分じゃないんだ」「そう...だよね」「ごめんね...いきなり」「ううん、別に大丈夫だよ！」「それよりお腹空いた～」「あ、もう作ったよ」「でも冷めちゃってるかも...」「はやく食べよー」「.....」 「美味しかった～」「ごちそうさまでした！」「じゃあそろそろ帰るね」「え、そ、そうか」「ねぇ....さっきの事だけど.....」相鉄線は相模線にキスした 「！！」「また今度....しよ...❤️」相模線が体験した恋愛話