●●「んーどうしてこうなった？」
●●「あっそうだ」
　　　遡ること数分前
●●「あのここ何処ですか？」
神「天国です」
●●「へー何で天国に私いるんですか？」
神「通り魔に刺されてここ、天国にいます。」
●●「通り魔に刺されてたんだー」
神「早速ですがあなたには転生してもらいます」
●●「転生⁉︎なんか楽しそう！」
神「あなたには魔法を使える世界に転生してもらいますなので、魔法をあげます
魔法の名前を言うと魔法が使えます」
●●「へー」
神「あなたにはMake your wish come true翻訳すると願いを叶えてですよこの前に願い事を言ってそのあと今の願いを叶えてを言えば、魔法が使えます」
神「あっそうだ言い忘れるところだったそこ男子高校だから男装用の服今のうちに着替えておきなよ」
●●「えっうん？」
神「あー名前も一様変えよ？そうだ○○なんていいんじゃない？」
●●「じゃあそれでお願いします」
神「じゃあそろそろ転生してもらいますさようなら」
●●「さよなら？」　
色々あって鏡の前
鏡「そなたの名は？」
○○「○○ガジェットと言います」
鏡「どの寮いや寮長にも当てはまるよって好きな寮に入るが良い」
寮長「え/は？/嘘だろ/マレウスを超えるのかぁ面白いの」
学園長「えぇーーーーー⁉️」
○○（うるさいなぁ）
ザワザワ
学園長「貴方何者ですか？」
○○「ただの人ですが？」
学園長「○○さんマレウスさんを試しに此処に連れて来てください」
○○「？はい」
シュン魔法を使ったよ
○○「マレウスさんいますか？」
マレウス「何だ？」
ビシャァアン雷の音
マレウス「今は怒ってい､､」
シュン無理矢理連れて来た
○○「連れて来ました」
雷の音が消えた
学園長「○○さんあとで会議室に来てくださいそして、寮長達も」
終わり