NRC1年の鬼殺譚
あれから、此れからの事を考えながら過ごしていると
エペル「みんな!!」
エース「どうしたんだよ、エペル」
ユウ「何かあったの?」
エペル「うん、実はね」
話を聞いて見ると、内容はこうだった。
人間を探していたら鬼殺隊がいて、その中に寮長達が居たらしい。
エース「マジかぁ、じゃあ何人かが鬼殺隊に潜入したら良いんじゃね?そして、情報を奪えばよくね?ついでに記憶がない振りをして、キャラを変えればバレねぇし」
デュース「!!確かに良いな!」
ジャック「なら、潜入する奴を決めるか」
全員-ジャック『おう!/うん!/分かった/』
それから潜入する人はユウ、デュース、エペルに決まった。
全員はもう既に呼吸が使えるので、今年にある最終選別に受ける事になった。
呼吸はユウは炎の呼吸
エースは霞の呼吸(後、霜の呼吸(オリジナル)
デュースは水の呼吸
ジャックは風の呼吸
エペルは花の呼吸(蟲の呼吸)
セベクは雷の呼吸だ
エース「絶対にバレんなよ!あっちでは鬼の姿になるなよ!分かったな!」
三人『あぁ!/うん!/了解!』
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