出来損ないの僕だって
その日から僕は、マイキーくんとつるむようになった。
このことは内緒で、
ゴッ
バキ
グチャ
「ふぁ、こんなの楽勝です!○○をなめたらこんなるって体に叩き込みましたよ!あ、それより、忘れないようにもっかいやっとく?(圧)」
「ひぃ!!!すみませんでしたぁ!!」
チンピラ殺しの●●は、今日もお仕事頑張ってます!!
「さーてとかえろって、、、あ、、、えっと、、」
後ろを振り向くとそこには、
「マ、マイキー、、くん、、」
と、もう1人誰だ?
って、そんなことはどうでも良くて!
うわぁぁ!!どうしよう、隠してたのに、マイキーくんって有名な不良だし、目つけられたら嫌だなって隠してたのにぃ!!やべ、(≧∀≦)
「●●、お前、、、、」
あ、あの感じ、、、多分引かれたな、、
「めちゃくちゃカッケーじゃねぇか!!」
「なぁ!けんちん!!」
へ?けんちんってまさか?!
このことは内緒で、
ゴッ
バキ
グチャ
「ふぁ、こんなの楽勝です!○○をなめたらこんなるって体に叩き込みましたよ!あ、それより、忘れないようにもっかいやっとく?(圧)」
「ひぃ!!!すみませんでしたぁ!!」
チンピラ殺しの●●は、今日もお仕事頑張ってます!!
「さーてとかえろって、、、あ、、、えっと、、」
後ろを振り向くとそこには、
「マ、マイキー、、くん、、」
と、もう1人誰だ?
って、そんなことはどうでも良くて!
うわぁぁ!!どうしよう、隠してたのに、マイキーくんって有名な不良だし、目つけられたら嫌だなって隠してたのにぃ!!やべ、(≧∀≦)
「●●、お前、、、、」
あ、あの感じ、、、多分引かれたな、、
「めちゃくちゃカッケーじゃねぇか!!」
「なぁ!けんちん!!」
へ?けんちんってまさか?!
このボタンは廃止予定です