出来損ないの僕だって
「○○なんで生きてんだろ、」
ここはとある廃墟ビル。今日、今からここで、[漢字]お祭り[/漢字][ふりがな]じさつ[/ふりがな]を始める。
「じゃあね。世界。もう2度と、来たくはないね。」
○○は、廃墟ビルから地面に向かって飛び降りた。
[太字]つもりだった。[/太字]
グイッ
「へ?」
え?いやいや、だれ?なんで、僕ここで死のうと、、
「ねぇ、あんた何やってんの?」
背の低い男の子が僕の腕を掴んでいる。
「え、あ、えと、、」
するとズカズカと近づいてきた。
「お前さ、なんで死のうとしてたの?ニコッ」
むっ、無言の圧力こっっっわ!!!!ニコッじゃねーよ!こちとらびびってちびるぞゴラ
「もう、無理なんです。。。この世で生きるのはもう嫌なんです....」
多分あの時○○は引くほど泣いていたと思う。でも、その人は否定せずに話を聞いてくれた。
[水平線]
「ごめんなさい。色々と話しちゃって、」
「ん?なんで謝んの?効いたのは俺だしさ!」
ズキュン♡
なんていい子なんだぁ!!!
「あ、ありがとうございます、」
「あ、そうだ!お前名前は?」
と、男の子は名前を問う
「あ、えと●●です。」
「そっか!俺はマイキー!よろしくな!」
「え、あはい!よろしくお願いします!」
「お前何歳?」
「えと、14です、」
「じゃあ一個したかぁ!」
ここはとある廃墟ビル。今日、今からここで、[漢字]お祭り[/漢字][ふりがな]じさつ[/ふりがな]を始める。
「じゃあね。世界。もう2度と、来たくはないね。」
○○は、廃墟ビルから地面に向かって飛び降りた。
[太字]つもりだった。[/太字]
グイッ
「へ?」
え?いやいや、だれ?なんで、僕ここで死のうと、、
「ねぇ、あんた何やってんの?」
背の低い男の子が僕の腕を掴んでいる。
「え、あ、えと、、」
するとズカズカと近づいてきた。
「お前さ、なんで死のうとしてたの?ニコッ」
むっ、無言の圧力こっっっわ!!!!ニコッじゃねーよ!こちとらびびってちびるぞゴラ
「もう、無理なんです。。。この世で生きるのはもう嫌なんです....」
多分あの時○○は引くほど泣いていたと思う。でも、その人は否定せずに話を聞いてくれた。
[水平線]
「ごめんなさい。色々と話しちゃって、」
「ん?なんで謝んの?効いたのは俺だしさ!」
ズキュン♡
なんていい子なんだぁ!!!
「あ、ありがとうございます、」
「あ、そうだ!お前名前は?」
と、男の子は名前を問う
「あ、えと●●です。」
「そっか!俺はマイキー!よろしくな!」
「え、あはい!よろしくお願いします!」
「お前何歳?」
「えと、14です、」
「じゃあ一個したかぁ!」
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