【参加型】殺し屋達は今日を謳う。
闘いの日
海琉「それじゃあ、突入するよ。」
殺し屋達「おっけー!/分かった。」
バァァァァン!!
モブ2「な、なんだ!?」
影流「わーおめんどくせー」
雷「それでも殺るしかないんだよ、影流くん。『堕天使の雷』。」
バリバリバリー(辺りに電気が流れる)
モブ2〜15「バタッ」
海琉「え、強くない?」
夏樹「いや、アイツらが弱いだけだよ」
海琉「なんだ〜、つまんないの。」
龍鬼「とにかく、先行こうぜ、海琉!」
海琉「分かったよ、龍鬼。」
モブ30「グッ…!バタッ」
夢無「敵が弱すぎない?海琉兄。」
海琉「ホントだね。まあ、こっちのほうが楽に攻略しやすいでしょ。」
猟奇「そうだね〜!海琉の兄様!」
雷「あれ、新入りさん?」
夏樹「本当だ〜」
猟奇「あたいは殺痲猟奇!よろしくな〜!」
海琉「いやせめて最初に紹介してあげなよ、作者((」
作者「すみません…!」
そんなこんなで、殺し屋達は、宝『ディシーブド』のあるところへ辿り着いた。
夢無「これが、何でも願いを叶える宝…」
夏樹「なんか、ただの黄色い宝石みたいだな〜」
雷「それでも、伝説と噂には願いを叶えるって書いてるから、ただの宝石ではなさそうね。」
龍鬼「ま、とにかく、敵倒しちまったんだし、さっさと帰ろうか。」
影流「そうだねー、早く帰りたーい」
猟奇「だってよ、海琉の兄様!」
海琉「……。」
影流「どうしたの、海琉っち?」
夢無「海琉兄、早く帰ろうよ!」
海琉「……は。」
殺し屋達「?」
海琉「…アハハッ!まんまと引っ掛かってくれたなぁ!!」
夏樹「え、ちょ…海ほんとにどうした?」
雷「海琉くん、変なもの食べた?」
海琉「うるっさいっ!!」
殺し屋達「っ!?」
海琉「いいよ。そんなにまだ''良い子''の僕を信じてるなら、全部の種明かしをしてあげるよ♪」
龍鬼「種、明かし…?」
海琉「そう!僕の全ての計画のことをね!!!!」
海琉「それじゃあ、突入するよ。」
殺し屋達「おっけー!/分かった。」
バァァァァン!!
モブ2「な、なんだ!?」
影流「わーおめんどくせー」
雷「それでも殺るしかないんだよ、影流くん。『堕天使の雷』。」
バリバリバリー(辺りに電気が流れる)
モブ2〜15「バタッ」
海琉「え、強くない?」
夏樹「いや、アイツらが弱いだけだよ」
海琉「なんだ〜、つまんないの。」
龍鬼「とにかく、先行こうぜ、海琉!」
海琉「分かったよ、龍鬼。」
モブ30「グッ…!バタッ」
夢無「敵が弱すぎない?海琉兄。」
海琉「ホントだね。まあ、こっちのほうが楽に攻略しやすいでしょ。」
猟奇「そうだね〜!海琉の兄様!」
雷「あれ、新入りさん?」
夏樹「本当だ〜」
猟奇「あたいは殺痲猟奇!よろしくな〜!」
海琉「いやせめて最初に紹介してあげなよ、作者((」
作者「すみません…!」
そんなこんなで、殺し屋達は、宝『ディシーブド』のあるところへ辿り着いた。
夢無「これが、何でも願いを叶える宝…」
夏樹「なんか、ただの黄色い宝石みたいだな〜」
雷「それでも、伝説と噂には願いを叶えるって書いてるから、ただの宝石ではなさそうね。」
龍鬼「ま、とにかく、敵倒しちまったんだし、さっさと帰ろうか。」
影流「そうだねー、早く帰りたーい」
猟奇「だってよ、海琉の兄様!」
海琉「……。」
影流「どうしたの、海琉っち?」
夢無「海琉兄、早く帰ろうよ!」
海琉「……は。」
殺し屋達「?」
海琉「…アハハッ!まんまと引っ掛かってくれたなぁ!!」
夏樹「え、ちょ…海ほんとにどうした?」
雷「海琉くん、変なもの食べた?」
海琉「うるっさいっ!!」
殺し屋達「っ!?」
海琉「いいよ。そんなにまだ''良い子''の僕を信じてるなら、全部の種明かしをしてあげるよ♪」
龍鬼「種、明かし…?」
海琉「そう!僕の全ての計画のことをね!!!!」
このボタンは廃止予定です