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ハイキューの夢小説です。こう言うの無理な人はご退場なさってくださいー

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比べられるのはもう十分

#15

帰り道




[太字]帰り道[/太字]






先ほどから何やかんやあって放課後になりました....国見くんは許さない...絶対に....笑ってやがったからな.....








「あれ、●●ちゃん?」




『わっ....!お、及川先輩!.......でしたっけ』



「合ってるよっ!!」







及川先輩は、●●ちゃんこっちなの?と聞いてきた。








『そうですよー、今まで会わなかったのが不思議ですね.....』



「及川さんはちょっと別用でね.....」



『そなんですか〜、んー、及川先輩国見くんどうですか?』



「え、国見ちゃん?」







国見くんの部活中とか見たことないから知りたいんだよな.....あわよくば弱みを.....
てか、国見ちゃんて呼ばれてんだ.....明日呼ぼ...w








「そうだなぁ.....効率はいいんじゃないかな」








効率?そう聞くと







「うん。取れないと判断したボールは取らない。良いところにいつもいる。」





「後は、皆んなが疲れた時にちゃんと活躍してくれるところ」







国見ちゃんは頭が回るよね、そう話す及川先輩








『まぁ、頭は回りますけど.......あれは悪用してくるんでダメです』





「悪用?」





『はい.....私の行動を先読みしてパシらされたり、山手線ゲームとかでも負けます.......罰ゲームでパシらされる.....!』










ははっ、仲良いんだ?そう笑いながら言う及川先輩
そいえば仲、いいのかな.......どこからが仲良いんだろ.....









『何処からが仲良いんでしょう....?』




「あれっ、そこから?」








「まぁ国見ちゃんがあんなに笑ったり、構うのは●●ちゃんだけだと思うけどな。」








笑ったり、構ったり.......笑ってるのはまぁ、分かるとして......構ってるかなぁ.....?











「国見ちゃんがわざわざあそこまで会話したり、表情筋を動かしたりするの●●ちゃんだけだよ。俺が知ってる限りは、だけど.....」







『そう、なんですか.....』






特別感があるようで、なぜか嬉しかった。
そう思っていたら、いつの間にか帰るべき場所が視界にあり、







『「あっ、家着いちゃった/いました」』







「『え?』」




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作者メッセージ

腹いたい......カラオケ行こうと思ってんのに.....ざけんな......
あぁ....そいえばもうオチ決めてます。どういう展開かも
当ててこい〜

2024/09/14 11:59

nako ID:≫99Fmr9WYuqwdc
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