「おりゃ〜〜〜」剣を振り下ろす
神邪魔王「グアア〜〜〜〜クソクソクソ〜〜」廃になってゆく
「やったやったやったぞ〜〜〜これでこれで長年人々に苦しみを与えていた
魔王を倒した！！」天気が良くなった
トーマ「やったな！！」トーマは俺の仲間だ、二人で大喜び。
「よっしゃ〜〜〜トーマ二人で、王になろう」トーマはこっちを向いた
トーマ「絶対一緒に、、、、」
いきなり天気が悪くなった
トーマは、刺されていた
？？？「ハハハ」
急いでトーマのところへ走った、「どうしてだ、」転んでしまった。
魔王を倒して力も魔力も無くなってしまっていたのだ。
トーマ「グハ」倒れた
「トーーマーー」
次は、俺のところにきた、力が入らない、起き上がれない
「ぐさっ」なんでなんで、、、
「ここはどこだ、視界が真っ暗だ、、、」
そうだ俺は死んだんだったせっかく倒したのに、
魔王を倒したら王になれるという『魔殺令』の条件を満たしたのにどうして、、
「眩し、うわぁぁ〜、だ、誰だお前」俺は腰が抜けてしまった、
そこには、全身がピッカピカに光っている人？みたいなのが、居たのだ。
すごいびっくりした、でもびっくりした以上に
なんか気まずいな、、、
この場所は真っ暗で俺とピッカピカ野郎とふたりきり、、喋りかけてこないし。
□□「ヤァ」声はかなり高く、正直キモかった
「な↑んだよ」声が裏返ってしまった
□□「せ、っ、か、く、倒、し、た、の、に、残念だったね、かわいそうに、
ひひひひひひひひひ
「はぁ、ふざけるな、何笑ってんだよ」殴りかかったでもすり抜けてしまった、
「幽霊かよ」
□□「いや幽霊は、き、み、だよ」
「そうかやっぱり死んだんだな」
□□「でも、ひ、と、つ、だ、け、生き返る方法があるよ、」
「なんだよ」
□□「なんか怒ってない」
「そりゃそうだろ、あと一歩だったのにあんなところで、、、魔王の仲間
見たいのに殺されて、、、とにかく教えてくれ生き返る方法を。」
□□「生き返るんじゃないけどね。まぁいいや準備はいい？」
「えっなんの」
□□「じゃバイバイ〜〜〜〜〜〜頑張ってね。ヒヒヒヒヒヒ」
「おいちょっと待て〜〜〜」
ツバサ「おぎゃ〜〜おぎゃ〜〜」
イツ「よかったよかった」涙
ダーロウ「新しい家族だ」
イツ「よろしくねツバサ」
ツバサ「オギャーーオギャーー」は？？？？？