ハイスペックくんに恋をしてしまった…。
瑠麗「れあー!起きてー!!」
玲愛「ん…あ、寝てたっ!」
西條先生「体調悪いんですか?」
玲愛「…。すみません。トイレ行ってきます(やばい…めっちゃ頭痛い…)」
西條先「わかりました。」
[太字][大文字]ダッダッダッ、[/大文字][/太字]
トイレは結構先にある。
玲愛は少しフラついた。
[太字][大文字][下線]バタッ。[/下線][/大文字][/太字]
「おーい!大丈夫かー?なんかめっちゃ熱いぞこいつ。」
誰か私を呼んでいた。
でも、それは誰か分からなかった。
「保健室連れて行くぞ!」
この声、聞き覚えがある…。
だれだろう…。
___________________________
玲愛「ん…ここ…保健室?」
甘崎先「あら、玲愛ちゃん起きたのね。」
玲愛「あれ、なんで私ここに…。」
甘崎先「男の子が倒れてたあなたを連れてきたのよ。それでねつをはかそれで体温はかったら熱だったのよ。」
玲愛「男の子ってどういう子ですか…?」
甘崎先「多分…2組のー、センター分けで、少し目が怖い子よ」
玲愛「…ありがとうございました!!」
甘崎先「ふふふ。」
玲愛(2組のセンター分け、、あいつかな…?でもありえない。中学の時からもうほとんど話してなかったのに…!!)
玲愛(いま…おひるか、、)
瑠麗「れあちゃん大丈夫?!倒れたって聞いたよ!!」
玲愛「大丈夫だよー。そういえばさ、2組のセンター分けでちょっと目付きが悪いやつ知らない?」
瑠麗「もしかして、、[漢字]大月[/漢字][ふりがな]おおつき[/ふりがな][漢字]蒼斗[/漢字][ふりがな]あおと[/ふりがな]?そいつがどうした?」
玲愛「最悪なやつに助けられたかもしれん…」
玲愛「そいつ、私の幼なじみで、それで私のこと好きで…告ってきたんだよ。それで振ったらほぼ話さなくなっちゃって、、。どうやって感謝しよう…!!」
瑠麗「うーん…。わからないなあ…。」
玲愛「とりあえずお弁当食べるかあ。」
瑠麗「そうだね!」
玲愛「ん…あ、寝てたっ!」
西條先生「体調悪いんですか?」
玲愛「…。すみません。トイレ行ってきます(やばい…めっちゃ頭痛い…)」
西條先「わかりました。」
[太字][大文字]ダッダッダッ、[/大文字][/太字]
トイレは結構先にある。
玲愛は少しフラついた。
[太字][大文字][下線]バタッ。[/下線][/大文字][/太字]
「おーい!大丈夫かー?なんかめっちゃ熱いぞこいつ。」
誰か私を呼んでいた。
でも、それは誰か分からなかった。
「保健室連れて行くぞ!」
この声、聞き覚えがある…。
だれだろう…。
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玲愛「ん…ここ…保健室?」
甘崎先「あら、玲愛ちゃん起きたのね。」
玲愛「あれ、なんで私ここに…。」
甘崎先「男の子が倒れてたあなたを連れてきたのよ。それでねつをはかそれで体温はかったら熱だったのよ。」
玲愛「男の子ってどういう子ですか…?」
甘崎先「多分…2組のー、センター分けで、少し目が怖い子よ」
玲愛「…ありがとうございました!!」
甘崎先「ふふふ。」
玲愛(2組のセンター分け、、あいつかな…?でもありえない。中学の時からもうほとんど話してなかったのに…!!)
玲愛(いま…おひるか、、)
瑠麗「れあちゃん大丈夫?!倒れたって聞いたよ!!」
玲愛「大丈夫だよー。そういえばさ、2組のセンター分けでちょっと目付きが悪いやつ知らない?」
瑠麗「もしかして、、[漢字]大月[/漢字][ふりがな]おおつき[/ふりがな][漢字]蒼斗[/漢字][ふりがな]あおと[/ふりがな]?そいつがどうした?」
玲愛「最悪なやつに助けられたかもしれん…」
玲愛「そいつ、私の幼なじみで、それで私のこと好きで…告ってきたんだよ。それで振ったらほぼ話さなくなっちゃって、、。どうやって感謝しよう…!!」
瑠麗「うーん…。わからないなあ…。」
玲愛「とりあえずお弁当食べるかあ。」
瑠麗「そうだね!」
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