文字サイズ変更

ハイスペックくんに恋をしてしまった…。

#3

3話

瑠麗「れあー!起きてー!!」
玲愛「ん…あ、寝てたっ!」

西條先生「体調悪いんですか?」
玲愛「…。すみません。トイレ行ってきます(やばい…めっちゃ頭痛い…)」
西條先「わかりました。」

[太字][大文字]ダッダッダッ、[/大文字][/太字]

トイレは結構先にある。
玲愛は少しフラついた。

[太字][大文字][下線]バタッ。[/下線][/大文字][/太字]

「おーい!大丈夫かー?なんかめっちゃ熱いぞこいつ。」

誰か私を呼んでいた。
でも、それは誰か分からなかった。

「保健室連れて行くぞ!」

この声、聞き覚えがある…。
だれだろう…。


___________________________

玲愛「ん…ここ…保健室?」
甘崎先「あら、玲愛ちゃん起きたのね。」
玲愛「あれ、なんで私ここに…。」

甘崎先「男の子が倒れてたあなたを連れてきたのよ。それでねつをはかそれで体温はかったら熱だったのよ。」
玲愛「男の子ってどういう子ですか…?」
甘崎先「多分…2組のー、センター分けで、少し目が怖い子よ」

玲愛「…ありがとうございました!!」

甘崎先「ふふふ。」

玲愛(2組のセンター分け、、あいつかな…?でもありえない。中学の時からもうほとんど話してなかったのに…!!)

玲愛(いま…おひるか、、)
瑠麗「れあちゃん大丈夫?!倒れたって聞いたよ!!」
玲愛「大丈夫だよー。そういえばさ、2組のセンター分けでちょっと目付きが悪いやつ知らない?」

瑠麗「もしかして、、[漢字]大月[/漢字][ふりがな]おおつき[/ふりがな][漢字]蒼斗[/漢字][ふりがな]あおと[/ふりがな]?そいつがどうした?」
玲愛「最悪なやつに助けられたかもしれん…」

玲愛「そいつ、私の幼なじみで、それで私のこと好きで…告ってきたんだよ。それで振ったらほぼ話さなくなっちゃって、、。どうやって感謝しよう…!!」
瑠麗「うーん…。わからないなあ…。」

玲愛「とりあえずお弁当食べるかあ。」
瑠麗「そうだね!」

作者メッセージ

先とは、先生、のことです。

ちなみに晴哉はマッシュの4組、
主人公、玲愛はポニーテールの3組です。

コメントをくれるとやる気UP↑です!!
・碧兎愛は基本返信を心がけています!
・なにかこれやってほしい!などの要望がございましたらお答えできる範囲でやらせていただきます!

2024/03/02 19:11

碧兎愛 ID:≫ 1pbWjy/Ghbx2I
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 3

コメント
[3]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL