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嘘吐き

#1


誠実な人が好き。
だから私も誠実で居続けた。
料理が作れる人が好き。
だから私も料理を作れるようにした。
私は相手がしたことと全く同じことをする。
そうしたほうが公平だから。

愛してる。
そういった君は浮気したね。
だから私も浮気し返した。

料理人なんだ。
そういった君はアルバイトで接客だった。
嘘だったから料理包丁で君を刺した。
嘘は嫌い。
騙された気分は嫌だから。
見抜けなかった自分が醜いように思えてしまうから。
嘘吐きは死んでもいいと思ってる。
だから私も死ぬの。
さーーあ!
私が一つだけ吐いた嘘はどれでし

2024/08/16 23:05

倫花(短編専用) ID:≫ 6pjOHFEMuHmzc
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