- 閲覧前にご確認ください -

nmmn

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

苗字
下の名前

文字サイズ変更

六つの不思議に出逢いました。

#7



第五話 プールサイドの鮫さん

●●『いやいや!そもそも不思議って、人間じゃないし!』

📕「あはは!冗談だって!人間と不思議が結ばれるなんて御法度だし!w」

●●『なーんだ....よかった!』

●●『それじゃあ、私,3つ目の不思議に会いに行ってきます!』

📕「うん!行ってらっしゃい。」

−○○が去っていく−

📕「案外.冗談じゃないんだけどね。彼氏の話。」

−その呟きは、○○には聞こえなかった−

●●『さーて!プールサイドの鮫さんの呼び出し方はーっと!』

●●『うお...タオルか..しかも色指定...また聞きまくるかぁ...』

−数十分後−

●●『よっしゃ!めっちゃ不審がられたけど、緑のタオルゲット!』

−メモ通りのやり方をする−

このボタンは廃止予定です

2024/02/24 08:55

取り残された爽健美茶 ID:≫.pZx6TlSHWp.E
続きを執筆
小説を編集
/ 10

コメント
[1]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL