六つの不思議に出逢いました。
第五話 プールサイドの鮫さん
●●『いやいや!そもそも不思議って、人間じゃないし!』
📕「あはは!冗談だって!人間と不思議が結ばれるなんて御法度だし!w」
●●『なーんだ....よかった!』
●●『それじゃあ、私,3つ目の不思議に会いに行ってきます!』
📕「うん!行ってらっしゃい。」
−○○が去っていく−
📕「案外.冗談じゃないんだけどね。彼氏の話。」
−その呟きは、○○には聞こえなかった−
●●『さーて!プールサイドの鮫さんの呼び出し方はーっと!』
●●『うお...タオルか..しかも色指定...また聞きまくるかぁ...』
−数十分後−
●●『よっしゃ!めっちゃ不審がられたけど、緑のタオルゲット!』
−メモ通りのやり方をする−
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