−これは、六つの不思議に出逢った、少女のお話−
●●『うう．．どうして私がこんな目にあわなきゃいけないのー？！』
時は，数分前に遡る

クラスメイト「ねぇ。○○、知ってる〜！？この桜ヶ丘学園に，六つの不思議があるって話！」

●●『なにその聞くからに胡散臭い話．．．絶対ウソじゃん．．』

クラスメイト「それがね．そうでもないんだよ！実際に見たって子，たくさんいるんだよー？」

●●『．．．．どうせ、その六つの不思議、私に見てこいって言うんでしょ？絶対行かないからね。』

クラスメイト「そこをなんとか！お願い！行った後にハーゲン⚪︎ッツ奢るから！」

●●『言ったな？絶対10個は買ってきてよ？』

クラスメイト「はい．．．わかりました．．．」

−そして，冒頭に戻る−