好きな子は恋心をわかってない!
桜井Side
先生「ー…で、こうなるんだけど、わからないよね?」
晴崎「はい!」
桜井「わからないよねって聞いてくる先生初めてだわ」
先生「桜井はわかったか?」
桜井「…いや…」
目をそらす。早く帰りたい。
晴崎「あーあー!かえりたい!!!」
先生「先生も帰りたいんだぞ!本当は今すぐ帰ってドラマ見ながらビール飲んで寝たいんだぞ!」
桜井「帰っていいですよ」
先生「まだ仕事が残ってんの!!!今の時間職員室にいたら教頭に仕事押し付けられる!!!」
晴崎「とうきょう先生ってそんな人だったんだ……、」
先生「教頭な?きょ、う、と、う。さ、そんなことどーでもいいから早く解いちまえ」
そう言われたってわかんないから解けなかったんだけど。問題を眺める。眺めるだけでは何も分からぬ。
桜井「…はぁ〜、先生。こんなこと社会に出ても使わないですよ」
先生「……先生になれば使うぞ」
桜井「先生になろうなんて思ってないです!」
晴崎「でも先生の仕事楽しそうだよな」
先生「晴崎。2×3は?」
晴崎「20」
先生「残念。晴崎。九九くらい覚えろ。先生になるにはまず勉強をしなさい。」
先生が私を見てうーんと唸った。
先生「まぁ…先生も別に帯分数とか使わんぞ」
帯分数が何かはちょっとよくわかんないけど、
桜井「ほらぁ、一般人は使わないですよそんなの。覚えなくてもいいですよ〜!!」
先生「でもなぁ…勉強っていうのは楽しむしかねぇんだよな…」
桜井「楽しむ?」
晴崎「俺はいつでも人生楽しいウェーイ」
先生「…まぁ、あの、晴崎はともかく。学校にいるときはは勉強は義務だからある程度はしなくちゃいけないんだ。勉強する理由はちゃんとあるけど、結局嫌なもんは嫌だろ?」
桜井「…、」
先生「なら楽しむしかないぞ。どうせやらなきゃいけないんだ。点が取れた!っていう達成感でもいいし、これはこうなんだ!っていう好奇心でもいい。
…どうせやるなら楽しもうっていうのが俺の持論だよ。」
どうせやるなら楽しもう………。
桜井「………でも先生。それ、社会で不必要なことを覚えなくていいのでは疑惑と関係ないですよね」
先生「…や、まぁ、ある程度点を取ってほしいな〜っていう…先生の願いもまぁ〜…あったり〜……は……」
桜井「ていうか楽しくないですよ勉強!!解散解散!!!」
晴崎「あ!解けた!!答えは5だ!!!」
先生「全然違うんだけど晴崎!?どこから来たのその答え!!あっ!桜井帰るな!」
先生「ー…で、こうなるんだけど、わからないよね?」
晴崎「はい!」
桜井「わからないよねって聞いてくる先生初めてだわ」
先生「桜井はわかったか?」
桜井「…いや…」
目をそらす。早く帰りたい。
晴崎「あーあー!かえりたい!!!」
先生「先生も帰りたいんだぞ!本当は今すぐ帰ってドラマ見ながらビール飲んで寝たいんだぞ!」
桜井「帰っていいですよ」
先生「まだ仕事が残ってんの!!!今の時間職員室にいたら教頭に仕事押し付けられる!!!」
晴崎「とうきょう先生ってそんな人だったんだ……、」
先生「教頭な?きょ、う、と、う。さ、そんなことどーでもいいから早く解いちまえ」
そう言われたってわかんないから解けなかったんだけど。問題を眺める。眺めるだけでは何も分からぬ。
桜井「…はぁ〜、先生。こんなこと社会に出ても使わないですよ」
先生「……先生になれば使うぞ」
桜井「先生になろうなんて思ってないです!」
晴崎「でも先生の仕事楽しそうだよな」
先生「晴崎。2×3は?」
晴崎「20」
先生「残念。晴崎。九九くらい覚えろ。先生になるにはまず勉強をしなさい。」
先生が私を見てうーんと唸った。
先生「まぁ…先生も別に帯分数とか使わんぞ」
帯分数が何かはちょっとよくわかんないけど、
桜井「ほらぁ、一般人は使わないですよそんなの。覚えなくてもいいですよ〜!!」
先生「でもなぁ…勉強っていうのは楽しむしかねぇんだよな…」
桜井「楽しむ?」
晴崎「俺はいつでも人生楽しいウェーイ」
先生「…まぁ、あの、晴崎はともかく。学校にいるときはは勉強は義務だからある程度はしなくちゃいけないんだ。勉強する理由はちゃんとあるけど、結局嫌なもんは嫌だろ?」
桜井「…、」
先生「なら楽しむしかないぞ。どうせやらなきゃいけないんだ。点が取れた!っていう達成感でもいいし、これはこうなんだ!っていう好奇心でもいい。
…どうせやるなら楽しもうっていうのが俺の持論だよ。」
どうせやるなら楽しもう………。
桜井「………でも先生。それ、社会で不必要なことを覚えなくていいのでは疑惑と関係ないですよね」
先生「…や、まぁ、ある程度点を取ってほしいな〜っていう…先生の願いもまぁ〜…あったり〜……は……」
桜井「ていうか楽しくないですよ勉強!!解散解散!!!」
晴崎「あ!解けた!!答えは5だ!!!」
先生「全然違うんだけど晴崎!?どこから来たのその答え!!あっ!桜井帰るな!」