好きな子は恋心をわかってない!
瑠璃岡Side
晴崎「………あの、ひじょーに、、さーせんっしたーーーー!!!!!」
瑠璃岡「え!?え、いや、いいよいいよ、そんな…!」
※ここでユメによるあらすじ!
晴崎が傘を間違えて持っていってしまったおかげで瑠璃岡と青坂が相合傘できたぞ!以上!
晴崎「そうか…?」
瑠璃岡「うっ、うんっ!」
言えないよ、おかげで青坂くんと相合傘できたからむしろ感謝してるなんて……!※みんな知ってる
おまけにちょっとお家に来てもらえてすごく嬉しくって感謝しかないなんて……!※みんな知ってる(青坂に吐かせた)
瑠璃岡「ん、全然気にしてないし、いいよっ!」
晴崎「ありがと〜〜〜!!!!」
桜井「よかったわね!!(アオイを見つつ)」
晴崎「うん…」
なんでマユは視線がこっちなの…?
キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン…
晴崎「わっ!やべ!次の授業の先生厳しいからそろそろいかなきゃじゃね!?」
桜井「え…あ!次国語か!やば…!ごめんね、アオイ!そろそろ行くわ!また後でね!」
瑠璃岡「うっ、うん!」
その場にひとり取り残される。だれかと会話してないと、すぐに"そのこと"を思い出してしまった。
青坂くんと私の誕生日パーティー!!!!予定が合わず、もうどちらの誕生日も過ぎてしまった。なので、遅刻ではあるが皆が祝ってくれるというのだ。パーティーは午後1時から。それまで午前は…
青坂「あの…一緒にお出かけしない?」
これってデートっデートですよねっ!?!?!ドッドッドッ…と心臓がうるさい。次の週末。何をきていこうかな。青坂くんはどんな格好で来るのだろうか。
たのしみ〜〜〜〜っ!
晴崎「………あの、ひじょーに、、さーせんっしたーーーー!!!!!」
瑠璃岡「え!?え、いや、いいよいいよ、そんな…!」
※ここでユメによるあらすじ!
晴崎が傘を間違えて持っていってしまったおかげで瑠璃岡と青坂が相合傘できたぞ!以上!
晴崎「そうか…?」
瑠璃岡「うっ、うんっ!」
言えないよ、おかげで青坂くんと相合傘できたからむしろ感謝してるなんて……!※みんな知ってる
おまけにちょっとお家に来てもらえてすごく嬉しくって感謝しかないなんて……!※みんな知ってる(青坂に吐かせた)
瑠璃岡「ん、全然気にしてないし、いいよっ!」
晴崎「ありがと〜〜〜!!!!」
桜井「よかったわね!!(アオイを見つつ)」
晴崎「うん…」
なんでマユは視線がこっちなの…?
キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン…
晴崎「わっ!やべ!次の授業の先生厳しいからそろそろいかなきゃじゃね!?」
桜井「え…あ!次国語か!やば…!ごめんね、アオイ!そろそろ行くわ!また後でね!」
瑠璃岡「うっ、うん!」
その場にひとり取り残される。だれかと会話してないと、すぐに"そのこと"を思い出してしまった。
青坂くんと私の誕生日パーティー!!!!予定が合わず、もうどちらの誕生日も過ぎてしまった。なので、遅刻ではあるが皆が祝ってくれるというのだ。パーティーは午後1時から。それまで午前は…
青坂「あの…一緒にお出かけしない?」
これってデートっデートですよねっ!?!?!ドッドッドッ…と心臓がうるさい。次の週末。何をきていこうかな。青坂くんはどんな格好で来るのだろうか。
たのしみ〜〜〜〜っ!
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