二次創作
転生したら死にました。【続編】
春千代「てか、お前何で
ここまで来たんだよ」
●●『にーちゃん達と
約束したから』
春千代「だったら、そのまま家帰りゃ
良かったじゃねぇか」
春千代「このままだと、高確率で死ぬぞ」
●●『そっか、ここ反社なのか』
春千代「って言ってもうちのボスに
テメェの呼び出し
頼まれてんだわ」
●●『じゃあ、僕死ぬかもじゃんw』
春千代「頑張って梵天入り認めてもらえ」
●●『う〜すっ(^^♪』
●●『春〜広くない?ここ』
春千代「一応本部だからな、ここ」
??「…おい三途、そのガキ早く
ボスんとこ連れてけよ」
??「そうだぞ」
春千代「うっせぇ!!」
●●『もしかして…
いや、もしかしなくても…』
●●『ココと鶴蝶か!!!!!?』
ココ「…三途、何俺らの事教えてんだ」
春千代「バ~カ何も言ってねぇわw」
鶴蝶「お嬢ちゃん、何か
こいつに言われたか?」
●●『鶴蝶!!ココ!!
僕だよ!!●●だよ!!!』
・・・・
ココ、鶴蝶「…は?」
ココ「マジで何も
言ってないんだな?」
春千代「だからそうだって
言ってんだろ!!!!」
鶴蝶「じゃあ、灰谷か?」
ココ「でも、あいつらが大好き
だった妹をネタに使うか?」
鶴蝶「じゃあ、三途だ」
春千代「だ・か・ら!!!!灰谷と俺、
お墨付きの●●だよ!!!!!!」
●●『はぁ…マジで
信じないじゃん!!!!!』
●●『スゥ~~~~~~~~~~~~~…』
●●『九井一、4月1日生まれ』
●●『通称、金を作る天才』
●●『元天竺幹部』
●●『占いだの、パワーストーンだの
まぁ、そういう系統の物好きだな
って思いますッ!!!!』
●●『鶴蝶、誕生日は知らん!!』
●●『通称、喧嘩屋』
●●『元天竺四天王筆頭』
●●『トレーニングとしょうし、
チンピラボコボコにしてるって
聞いた時、純粋な癖して
ちょっと怖って思いましたッ!!!!!』
ココ、鶴蝶「怖いほど合ってる」
●●『ゼェゼェ…あんまし子供に
勢い良く喋らせんな…
肺活量マジでねぇんだよ…
こちとら10歳だぞ…』
鶴蝶「じゃあ、ホントに
●●なのか…?」
【変換1『だから…
そ〜言ってんでしょ…』
鶴蝶「…●●…」
●●『ん?何?』
鶴蝶「…」
鶴蝶「悪かった!!!!!!!!!」
●●『え、何!?!?急に!?!?』
鶴蝶「●●は俺を庇って死んだんだ…
だからホントにもし分けなくて…
ずっと謝りたくて…」
●●『何言ってんの?』
鶴蝶「…え…?」
●●『僕は、自分意志で
動いたら死んじゃったんだよ?』
●●『謝る必要なく無い?』
●●『てか、現在進行型で
僕、どーにかなったし』
●●『謝るなら、どーにか
ならなかったイザナに
おもいっっっっっきし
土下座してこい(^^)』
鶴蝶「…やっぱ、●●は
●●だな(^_^)」
ココ「まぁ、何と無く分かったわ
お前が●●って事」
●●『最初から信じろや』
ここまで来たんだよ」
●●『にーちゃん達と
約束したから』
春千代「だったら、そのまま家帰りゃ
良かったじゃねぇか」
春千代「このままだと、高確率で死ぬぞ」
●●『そっか、ここ反社なのか』
春千代「って言ってもうちのボスに
テメェの呼び出し
頼まれてんだわ」
●●『じゃあ、僕死ぬかもじゃんw』
春千代「頑張って梵天入り認めてもらえ」
●●『う〜すっ(^^♪』
●●『春〜広くない?ここ』
春千代「一応本部だからな、ここ」
??「…おい三途、そのガキ早く
ボスんとこ連れてけよ」
??「そうだぞ」
春千代「うっせぇ!!」
●●『もしかして…
いや、もしかしなくても…』
●●『ココと鶴蝶か!!!!!?』
ココ「…三途、何俺らの事教えてんだ」
春千代「バ~カ何も言ってねぇわw」
鶴蝶「お嬢ちゃん、何か
こいつに言われたか?」
●●『鶴蝶!!ココ!!
僕だよ!!●●だよ!!!』
・・・・
ココ、鶴蝶「…は?」
ココ「マジで何も
言ってないんだな?」
春千代「だからそうだって
言ってんだろ!!!!」
鶴蝶「じゃあ、灰谷か?」
ココ「でも、あいつらが大好き
だった妹をネタに使うか?」
鶴蝶「じゃあ、三途だ」
春千代「だ・か・ら!!!!灰谷と俺、
お墨付きの●●だよ!!!!!!」
●●『はぁ…マジで
信じないじゃん!!!!!』
●●『スゥ~~~~~~~~~~~~~…』
●●『九井一、4月1日生まれ』
●●『通称、金を作る天才』
●●『元天竺幹部』
●●『占いだの、パワーストーンだの
まぁ、そういう系統の物好きだな
って思いますッ!!!!』
●●『鶴蝶、誕生日は知らん!!』
●●『通称、喧嘩屋』
●●『元天竺四天王筆頭』
●●『トレーニングとしょうし、
チンピラボコボコにしてるって
聞いた時、純粋な癖して
ちょっと怖って思いましたッ!!!!!』
ココ、鶴蝶「怖いほど合ってる」
●●『ゼェゼェ…あんまし子供に
勢い良く喋らせんな…
肺活量マジでねぇんだよ…
こちとら10歳だぞ…』
鶴蝶「じゃあ、ホントに
●●なのか…?」
【変換1『だから…
そ〜言ってんでしょ…』
鶴蝶「…●●…」
●●『ん?何?』
鶴蝶「…」
鶴蝶「悪かった!!!!!!!!!」
●●『え、何!?!?急に!?!?』
鶴蝶「●●は俺を庇って死んだんだ…
だからホントにもし分けなくて…
ずっと謝りたくて…」
●●『何言ってんの?』
鶴蝶「…え…?」
●●『僕は、自分意志で
動いたら死んじゃったんだよ?』
●●『謝る必要なく無い?』
●●『てか、現在進行型で
僕、どーにかなったし』
●●『謝るなら、どーにか
ならなかったイザナに
おもいっっっっっきし
土下座してこい(^^)』
鶴蝶「…やっぱ、●●は
●●だな(^_^)」
ココ「まぁ、何と無く分かったわ
お前が●●って事」
●●『最初から信じろや』
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