二次創作
転生したら死にました。【続編】
●●『…ここがアジト?』
蘭「そーそー」
竜胆「言っても、幹部の宿舎と
本部に分けてあるけどな」
●●『泊まり込みw』
竜胆「すぐ戻るから●●は
ちょっとここで待ってろ」
●●『りょ』
ガチャッ
蘭「蘭ちゃんが戻ったz」
??「オラァッ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ブォンッ!!!!!!!!!(鉄パイプ飛んで来た)
蘭「よっと(避けた)」
竜胆「ちょ、兄貴!!!何で避けんだよ!!!?」
竜胆「避けちまったら!!!!!」
●●『…ん?』
[太字]ゴーンッ!!!!!!!!![/太字]
●●『うっ…(─.─||)バタリッ…』
竜胆「ほーら、言わんこっちゃない…」
●●『ウーン…あれ…僕、
何してたんだっけ…』
●●『そうだ!!!!何か、
鉄パイプが飛んで来て…』
●●『そうだそうだ、
そうだったわ』
ガチャッ
??「何で俺がガキのおもり
なんてやんなきゃ
何だよォォォ!!!!!!!!!」
●●『よっ、春』
春千代「ファッッッッ!?!?!?!?!?!?!?!?」
春千代「って起きてんなら
言えやゴラァァ!!!!!!!!!」
●●『びっくりし過ぎじゃない?』
春千代「うっせぇわボケッ!!!!!!!!!!」
●●『相変わらず口悪w』
春千代「余計なお世話って
言ってんだろ●●!!!!!」
春千代「…って悪い、昔のダチの名前d」
●●『ぴんぽーん(^^)』
春千代「…は?」
●●『だから正解だって
言ってんの、分かる?』
春千代「いやいやいやいや、お前は
自分が●●だ
って言ってんのか?」
●●『うん』
春千代「証拠は?」
●● 『●●の事なら
何でも答えられる』
春千代「●●のフルネーム」
●●『灰谷●●』
春千代「●●の一人称」
●●『僕』
春千代「俺の事なんて呼んでた?」
●●『春』
春千代「●●の誕生日」
●●『え?まぁ、10月26日だけど』
春千代「ホントに●●なのか…?」
●●『てか、なんで僕の
誕生日知ってんの?』
春千代「調べた」
●●『マジかw』
[小文字]春千代サイド[/小文字]
マイキー以外は全部ノイズ…
これが俺の中の常識だった
でもある日それは覆された
お前に…
灰谷●●にだよ
あいつが俺のマスク引っ剥がした時
他の奴らは醜いとか散々言うのに
●●に関しては
言うどころか、カッコイイんだと
バカか?って思ったけど、それ以前に…
嬉しかった…
そして、それが俺の初恋だったんだよ…
でも、あいつが死ぬ時黙って
呆然と立ち尽くすしかなかった…
●●は死ぬのか?
もう、会えないのか?
俺はもう何も出来ないのか?
もう、あの笑顔を
見せてくれる事は無いのか…?
もう…春って呼んでくれないのか…?
でも、こうしてまた会えたんだ
次、●●に何かあったとしたら
ゼッテェ俺が助ける
そう心に決めたんだ
蘭「そーそー」
竜胆「言っても、幹部の宿舎と
本部に分けてあるけどな」
●●『泊まり込みw』
竜胆「すぐ戻るから●●は
ちょっとここで待ってろ」
●●『りょ』
ガチャッ
蘭「蘭ちゃんが戻ったz」
??「オラァッ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ブォンッ!!!!!!!!!(鉄パイプ飛んで来た)
蘭「よっと(避けた)」
竜胆「ちょ、兄貴!!!何で避けんだよ!!!?」
竜胆「避けちまったら!!!!!」
●●『…ん?』
[太字]ゴーンッ!!!!!!!!![/太字]
●●『うっ…(─.─||)バタリッ…』
竜胆「ほーら、言わんこっちゃない…」
●●『ウーン…あれ…僕、
何してたんだっけ…』
●●『そうだ!!!!何か、
鉄パイプが飛んで来て…』
●●『そうだそうだ、
そうだったわ』
ガチャッ
??「何で俺がガキのおもり
なんてやんなきゃ
何だよォォォ!!!!!!!!!」
●●『よっ、春』
春千代「ファッッッッ!?!?!?!?!?!?!?!?」
春千代「って起きてんなら
言えやゴラァァ!!!!!!!!!」
●●『びっくりし過ぎじゃない?』
春千代「うっせぇわボケッ!!!!!!!!!!」
●●『相変わらず口悪w』
春千代「余計なお世話って
言ってんだろ●●!!!!!」
春千代「…って悪い、昔のダチの名前d」
●●『ぴんぽーん(^^)』
春千代「…は?」
●●『だから正解だって
言ってんの、分かる?』
春千代「いやいやいやいや、お前は
自分が●●だ
って言ってんのか?」
●●『うん』
春千代「証拠は?」
●● 『●●の事なら
何でも答えられる』
春千代「●●のフルネーム」
●●『灰谷●●』
春千代「●●の一人称」
●●『僕』
春千代「俺の事なんて呼んでた?」
●●『春』
春千代「●●の誕生日」
●●『え?まぁ、10月26日だけど』
春千代「ホントに●●なのか…?」
●●『てか、なんで僕の
誕生日知ってんの?』
春千代「調べた」
●●『マジかw』
[小文字]春千代サイド[/小文字]
マイキー以外は全部ノイズ…
これが俺の中の常識だった
でもある日それは覆された
お前に…
灰谷●●にだよ
あいつが俺のマスク引っ剥がした時
他の奴らは醜いとか散々言うのに
●●に関しては
言うどころか、カッコイイんだと
バカか?って思ったけど、それ以前に…
嬉しかった…
そして、それが俺の初恋だったんだよ…
でも、あいつが死ぬ時黙って
呆然と立ち尽くすしかなかった…
●●は死ぬのか?
もう、会えないのか?
俺はもう何も出来ないのか?
もう、あの笑顔を
見せてくれる事は無いのか…?
もう…春って呼んでくれないのか…?
でも、こうしてまた会えたんだ
次、●●に何かあったとしたら
ゼッテェ俺が助ける
そう心に決めたんだ
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