転生したら死にました。【続編】
武臣、モッチーの場合
●●『なんかさ、もう寝起き
ドッキリってなんだっけ』
●●『あれじゃん普通起きたら
なんかあって
びっくりーみたいな』
●●『イタズラ1㎜もしてないよ?』
結愛「しょうがないですよ…みんなが
みんな暇なわけでも
イタズラされたいわけでも
ないんですし…」
●●『ごもっとも過ぎるけども
次の奴んとこ行くスタイル』
結愛「もう…子供なんですから…」
●●『子供じゃないもん!!立派な
大人だよ生きた歳月はー!!』
結愛「…ではお次にどちら様の元へ?」
●●『次はねー、モッチーと武臣!!』
結愛「あのお2人って
なかなかに強面ですよね…」
●●『まぁまぁ、ちょーっと
ガタイが良くて傷
だらけなだけだよ!!
結愛と同じ人間じゃん!!』
結愛「そのガタイが良くて傷だらけ
なのが怖いんですよ!!」
●●『結愛のビビりー』
結愛「一般的思考です!!!」
●●『いや、大の大人達相手に
暴れて全員ダウンさせるのは
一般人じゃないよね?』
結愛「…ぐうの音もでない…」
●●『はいじゃー行くよー』
●●『武臣の部屋はここ…だっけ?』
結愛「…なんでハテナつけるんですか…」
●●『え?確信が持てないから?』
結愛〔ダメだこの人〕
●●『んじゃ、しつれーしまーす』
[太字]ガチャッ…
…キー…[/太字]
結愛「…え?」
●●『…あれ、おかしいな』
結愛「誰も…居ない…?」
●●『本気で部屋間違えたとか』
結愛「じゃあ誰の部屋ですかここ!?!?」
●●『んー…あ、まって分かった』
結愛「え、な、なんですか…?」
●●『武臣は多分今―――』
武臣「おこちゃまだけで
探検ごっこでもしてんのか?」
結愛「ヒィアァァァァッッ!!!!!デタァァァァァ!!!!!!?」
武臣「誰がバケモンだペシッ」
結愛「ず、ずみばぜん…イタイ…」
●●『やっぱ居たか』
結愛「●●ちゃん
気付いてたんですか!!?」
●●『人生の物理的な3分の2を
反社に注ぎ込んだ元不良を
舐めるでない。』
●●『つか誰がおちゃまだ
こんにゃろーっ!!!』
武臣「10歳は立派なおこちゃまだろ」
結愛「お子様は立派ではないかと…」
武臣「じゃあお前はなんで
言えば良いと思うよ」
結愛「いや、私に聞かないでください。」
●●『ごもっともだなw』
武臣「お前なにも言ってねぇだろ
気取ってんじゃねぇ」
武臣「大人しくお子様ランチでも食っとけ」
●●『だ!!か!!ら!!ガキじゃねぇ
って言ってんの!!!
そもそも食ったことねぇよ
お子様ランチとか!!!!』
武臣「…そうだったんだな…可哀想な
家庭に毎度生まれてたんだな…」
●●『哀れみの目を向けんじゃねー!!!!』
●●『それ絶対悪意あるやつだろ!!!!
ゼッッッッッタイ!!!!!』
●●『つーか!!!なんでこんな時間に
起きてんだよ歳か!!!!
歳なのかっ!!!!!!!』
武臣「たまたまだバーカ」
武臣「つか朝っぱらからうるせぇな
静かにしろマジで!!」
●●『黙れジジィ!!!!』
結愛「…」
結愛〔あー…らちあかない。〕
●●『くっそ!!んだあのクソジジィ!!!』
結愛「もう気が済みましたか?」
●●『ゼンッッッゼン!!!!
今度毒でも盛ったろ』
結愛「人員不足で大変なことに
なりかねないので
やめてくださいね?流石に」
●●『…うーっす』
●●『なんでモッチーまで
起きてんのもうなに!!?
そういうブーム到来中なの!!?』
モッチー「???いや、普通に仕事だわ
場所が遠いから
早起きしただけだしよ」
●●『あっっっっそ!!!!!頑張れよ!!!!!』
モッチー「?????」
結愛〔彼女の情緒が心配だ。〕
●●『なんかさ、もう寝起き
ドッキリってなんだっけ』
●●『あれじゃん普通起きたら
なんかあって
びっくりーみたいな』
●●『イタズラ1㎜もしてないよ?』
結愛「しょうがないですよ…みんなが
みんな暇なわけでも
イタズラされたいわけでも
ないんですし…」
●●『ごもっとも過ぎるけども
次の奴んとこ行くスタイル』
結愛「もう…子供なんですから…」
●●『子供じゃないもん!!立派な
大人だよ生きた歳月はー!!』
結愛「…ではお次にどちら様の元へ?」
●●『次はねー、モッチーと武臣!!』
結愛「あのお2人って
なかなかに強面ですよね…」
●●『まぁまぁ、ちょーっと
ガタイが良くて傷
だらけなだけだよ!!
結愛と同じ人間じゃん!!』
結愛「そのガタイが良くて傷だらけ
なのが怖いんですよ!!」
●●『結愛のビビりー』
結愛「一般的思考です!!!」
●●『いや、大の大人達相手に
暴れて全員ダウンさせるのは
一般人じゃないよね?』
結愛「…ぐうの音もでない…」
●●『はいじゃー行くよー』
●●『武臣の部屋はここ…だっけ?』
結愛「…なんでハテナつけるんですか…」
●●『え?確信が持てないから?』
結愛〔ダメだこの人〕
●●『んじゃ、しつれーしまーす』
[太字]ガチャッ…
…キー…[/太字]
結愛「…え?」
●●『…あれ、おかしいな』
結愛「誰も…居ない…?」
●●『本気で部屋間違えたとか』
結愛「じゃあ誰の部屋ですかここ!?!?」
●●『んー…あ、まって分かった』
結愛「え、な、なんですか…?」
●●『武臣は多分今―――』
武臣「おこちゃまだけで
探検ごっこでもしてんのか?」
結愛「ヒィアァァァァッッ!!!!!デタァァァァァ!!!!!!?」
武臣「誰がバケモンだペシッ」
結愛「ず、ずみばぜん…イタイ…」
●●『やっぱ居たか』
結愛「●●ちゃん
気付いてたんですか!!?」
●●『人生の物理的な3分の2を
反社に注ぎ込んだ元不良を
舐めるでない。』
●●『つか誰がおちゃまだ
こんにゃろーっ!!!』
武臣「10歳は立派なおこちゃまだろ」
結愛「お子様は立派ではないかと…」
武臣「じゃあお前はなんで
言えば良いと思うよ」
結愛「いや、私に聞かないでください。」
●●『ごもっともだなw』
武臣「お前なにも言ってねぇだろ
気取ってんじゃねぇ」
武臣「大人しくお子様ランチでも食っとけ」
●●『だ!!か!!ら!!ガキじゃねぇ
って言ってんの!!!
そもそも食ったことねぇよ
お子様ランチとか!!!!』
武臣「…そうだったんだな…可哀想な
家庭に毎度生まれてたんだな…」
●●『哀れみの目を向けんじゃねー!!!!』
●●『それ絶対悪意あるやつだろ!!!!
ゼッッッッッタイ!!!!!』
●●『つーか!!!なんでこんな時間に
起きてんだよ歳か!!!!
歳なのかっ!!!!!!!』
武臣「たまたまだバーカ」
武臣「つか朝っぱらからうるせぇな
静かにしろマジで!!」
●●『黙れジジィ!!!!』
結愛「…」
結愛〔あー…らちあかない。〕
●●『くっそ!!んだあのクソジジィ!!!』
結愛「もう気が済みましたか?」
●●『ゼンッッッゼン!!!!
今度毒でも盛ったろ』
結愛「人員不足で大変なことに
なりかねないので
やめてくださいね?流石に」
●●『…うーっす』
●●『なんでモッチーまで
起きてんのもうなに!!?
そういうブーム到来中なの!!?』
モッチー「???いや、普通に仕事だわ
場所が遠いから
早起きしただけだしよ」
●●『あっっっっそ!!!!!頑張れよ!!!!!』
モッチー「?????」
結愛〔彼女の情緒が心配だ。〕
このボタンは廃止予定です