ココ「…で、来たわけだが…」

蘭「ぜってぇモンブラン」
春千代「黙れクソナルシ七三分け!!!」　

ココ「…なにがあった」
●●『いやー実はさ』

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

竜胆「●●はなに食う?」
●●『チョコ!!』
●●『断然チョコ!!』
竜胆「兄貴はモンブランだよな」
蘭「当たり前ー」
春千代「モンブランってw
　　　　　カッコつけ
　　　　　　ナルシストじゃねぇかwww」
蘭「んなわけねぇよ
　　　　　このバカ舌w」
春千代「あ゙あ゙!!!?誰がバカ舌だ!!!」
蘭「お前だよバカw」
春千代「黙れやクソナルシ七三分け!!!」
蘭「蘭ちゃんはナルシストじゃなくて
　　　　ホントにイケメンなんですー」

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

●●『…ってな感じ?』
鶴蝶「ってな感じじゃねぇ」　
●●『いや、僕に言われてもw』

春千代「でも七三分けってずっと
　　　　　やってりゃハゲるらしいぞw」
春千代「30代半ばでハゲは…w
　　　　　　キッツwキッツいわwww」
蘭「お前だって薬キメすぎて20代
　　　半ばにして歯なくなるんじゃね?w」
春千代「うるせぇハゲナルシ!!!」
蘭「ハゲてねぇしナルシでもねぇw」
春千代「あ゙あ゙!!!!!?」

結愛「モンブランから始まった
　　　　はずの論争がハゲの話と
　　　　　　　化してきてます…」
●●『反社会的勢力梵天No.2で
　　　　　　ある三途春千代と
　　　　　　幹部灰谷蘭が20代半ばと
　　　　　　三十路にしてケーキの
　　　　　　話してたはずだったけど』
●●『最終的にはハゲナルシに…w』
結愛「改めて聞くと地獄絵図ですね…」
●●『だよね、思ったw』
結愛「●●ちゃんは
　　　　チョコレートケーキが
　　　　　　　お好きなんですか?」
●●『甘いの好き!!』
結愛「頭を働かせるときに甘いものを
　　　　摂取すると良いって言いますよね」
●●『頭を働かせる…か』
●●〘…確かに昔(初期人生)は
　　　　　　書類とか作ったり頭
　　　　　　使うときは甘いもの
　　　　　　　　　食べてたかも…〙
●●〘…まさか、まだ昔を
　　　　　　ひきずってるのか!!?( ﾟдﾟ)ﾊｯ!〙
●●『ﾑﾑﾑﾑｯ…』
結愛〔悩ませてしまったかな?〕
結愛「でも、普通に美味しい
　　　　　ですよね甘いもの!!」
●●『あっ、うん!!』
●●『結愛はなにが好き?』
結愛「私ですか?」
結愛「うーん…」
結愛「…なんでも好きですけど　
　　　　　　　チーズケーキとか?」
●●『なにげに食べたことないな…』
●●『おいしーの?』
結愛「とても美味しいですよ(^^)」
●●『僕も食べてみよーかな』
結愛「今度、一緒に探しましょうか!!」
●●『…は?そんな雑用を僕に
　　　　　　やらせるわけ?信じらん
　　　　　　ないんだけど、1人で探して』
結愛「えっ…あっ…ごめんなさい…」
●●『…』
●●『…あっはははっ(^^♪
　　　　　　　　　嘘だよ大嘘!!』
●●『一緒に探そ!!それこそ
　　　　　　　穴場探しの醍醐味!!』
結愛「び、びっくりしました…
　　　　　　…紛らわしいです!!」
●●『ごめんてばw』
結愛「笑わないでください!!」

そしてココ鶴蝶は思った…

ココ、鶴蝶〔やかまし成人と微笑まし
　　　　　　　未成年ってここまで
　　　　　　　　　　　変わるんだな〕

…と